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2017年4月 4日 (火)

断食道場奮闘記・・・温冷浴

・・・温冷浴

 前述に続いて、温冷浴の話です。前述の裸療法はいわば皮膚の鍛錬、健康のための方法ですが、もうひとつ温冷浴という入浴法があります。
その方法は簡単で、水とお湯に1分ずつ交互に入り、最後は水で上がるというものです。道場の浴室にはお湯風呂と水風呂が並んであります。当然なから、入浴法ですから、毎日、1年中そのように入るわけです。今の時期も同様です。
 水は15度ほどにしていますが、それでも今の頃は冷たさを感じますから、初めての方は裸療法同様少し苦労されます。
 よく言われます。・・・水もお湯も同じ1分間なのに、お湯に入っている時間は短く感じられるけど、水に入っている時間はいじわるなほど長く感じる・・・と。
 それでも初めの内は腰まで、お臍まで、そして胸までと少しずつ沈めていた体も何日か後には首まで浸かるようになっています。
 そしてその頃にはお湯に入った時の温かさの感覚、水に入った時の冷たさの感覚が少し違うようになってきます。簡単に言えば、全身の血管の収縮、拡大がスムーズになり、血流の流れがよくなってきているのです。人によっては水に入っている時の皮膚の色も色づいてきます。
 この温冷浴も裸療法も、皮膚の鍛錬、健康には欠かせない療法ですし、一見、似たような療法のようですが、温冷浴は自律神経を整えることに、裸療法は血流をスムーズにすることに、その始まり、違いがあります。
 この温冷浴も、裸療法同様、家でも続けられている方が多いのです。家の場合は水風呂がありませんので、シャワーを利用されています。水、お湯交互にという方もおられますが、その時は始めと途中と最後の上がる時だけでもシャワーをかけるだけでも心地よさは違います。そして言われます、・・・風邪を引きにくくなった・・・と。 
 いよいよ4月です。少し肌寒い日が続いていますが、今から3ヶ月ほどが裸療法にも温冷浴にも最も心地よい季節です。裸の時、水風呂に入っている時、本当に何ともいえぬ心地よさです。
 道場は温泉が出ます。次は道場での裸療法、温冷浴の奮闘のおもしろいエピソードをお伝えします。

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