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2015年10月 6日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H 21, 6, 24』

・・・『断食日記・H21, 6, 24』

今頃になって変ですが、遅くなりました体験記です。
断食全体を振り返ってみよう。入寮時は、血圧、血糖値が高く、頭が重かった。肩こりは異様に硬く、心臓も苦しげだった。血液の流れが一番変わった。
 当初は、「ドックン、ドックン」という感じだったのが、「シャー、シャー」という感じに変わっている。肩こりがなくなり、頭の霞もきれいさっぱり消えた。血液もかなりサラサラになっているような気がする。
 どうも人間の身体は、我々が思っているよりもずっと高性能で精密なようだ。我々が手入れさえ怠らなければ、ものすごく高性能な能力を発揮するのではないだろうか。
 そういった意味では、今の医学は思い上がりが強すぎて、傲慢なのかもしれない。身体を治してやろう、治してやろうという方にばかり目が向いていて、高性能マシンの手入れをして、身体そのものに治させるように持っていこうという謙虚さが低過ぎて、かえって変にこねくり回し、精密機械を痛めているような感じがする。
 話を戻す。断食を通じて私なりに感じるのは、「シフトチェンジ」がある事。
それを、1>目一杯モード、2>巡航モード、3>省エネモード、と私なりに名づけてみた。私が入寮した時点では、明らかに「目一杯モード」で、パンツのゴムが伸び切った状態だったに違いない。数値を見ると、入寮後しばらく混乱が続く。血中には脂質などの過剰な栄養が飽和状態にあり、たぶんドロドロ状態ではなかろうか?
 純粋野菜食を多量摂取することによって血中の過剰栄養が減り、身体のむくみが取れていき、栄養の摂取量に応じて、目一杯モードから巡航速度モードにチェンジが入れ替わる。乱高下していた血圧、血糖値が安定し始める。浄化作業の進行と共に、数値が慚減していく。
 私の場合、断食10日目に省エネモードに突入した。省エネモードにチェンジが入れ替わると、大きく体調が変わる。立ちくらみ、息切れ、数値的には血圧がコクンと落ちる。脈拍は高め、血糖値は逆にジワジワ上がる。
 予想だが、省エネモードにチェンジが入れ替わるためには、それなりの準備が必要で、精密機械が本来の緻密で高性能な能力を発揮できる状態を作る必要があるような気がする。省エネモードにチェンジが入れ替わると、頭がクリアーになり、身体が軽くなるが、スタミナはなくなる。自然治癒のための最終段階かもしれない。今の自分の身体の状態を観察していて、そう感じる。
 実は、この日記を書いている25日の朝、シフトがコクンと巡航モードにシフトアップした。立ちくらみがなくなり、元気が出てきた、何よりも血液の流れる音が以前違って、軽くて心地よい。・・・ありがとうございました。

・・・断食の様子、思いをご自分なりの言葉で興味深く説明されています。10日間の断食で、ー12.6キロ。

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