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2015年7月28日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食・きれいになっている

・・・断食・きれいになっている

 約1ヶ月ぶりに道場でのライブです。今はお二人の女性が初めての断食を続けています。断食4日間と3日間の予定です。
 4日間の女性は、今日で断食3日目ですが、元気です。ご本人も断食初日の夜が少し辛かったと言われていましたが、2日目の朝には回復して、今日も元気な様子です。
 2ヶ月前に原因不明の湿疹が顔に出始めて、悩んだ末に来られました。顔中にニキビが・・・という感じでしたが、昨日には一つ一つのニキビも明らかに小さくなり、デコボコだった皮膚も滑らかになってきました。他の人たちからも・・・きれいになっている・・・と言われたらしく、嬉しそうでした。
 おそらくこのまま、断食は順調に終えるでしょう。そして、できれば1日でも断食を伸ばせられればと思いますが、今回はどうしても外せない仕事があるようですので、後は残り1日の断食と4日間の回復食で、どこまで改善するかです。それでも、充分に楽しみにしています。
 3日間の女性は、今日からに断食に入られました。失った体の機能の回復には、体質改善しかないと思い至り、来られました。熱心に療法を続けられています。
 そして、今月内にはおそらく3人の方が断食に入られます。すべて過去に断食を体験されています。その内、東京から来られている男性は、今回で4回目の断食になります。
 過去は日程の関係で3日前後の断食しかできなくて、悔しい思いをされていましたが、今回は思いを込めた10日間の断食予定です。長年の悩みを解消すべく、日々療法に励んでいます。注意深く応援していこうと思います。  

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2015年7月21日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H 24, 1, 27』

・・・『断食日記・H24, 1, 27』

 本年初の寮生です。福岡市で単身赴任中です。S31年生まれの55歳、11日間、断食4日間です。
・一番まずいのが、糖尿病の境界型、血圧、尿酸値高め。
・次にダメなのが、体重オーバー、最近5キロ増で、身長170センチで、90キロ。
・あと、肩こり、首痛、カミさんを悩ませるイビキ。
  ・・・でも、日常的に薬を服用するところまでは行っていませんでした。では何故?、一昨年、勤続30年の休暇、10日間をもらったのですが、仕事や勤務のゴタゴタで取れず、ここまで・・・。いよいよ3月に休暇が消えてしまうので、ネットでかねてから興味があった「断食道場」を調べていたら、ここに行き着いたのです。あとは「エイヤー」 と電話・・・。
 まず、結論、「あの時、電話して良かった」「来て良かった」「ネットで見つけて良かった」、決して平坦な入寮生活ではありませんでしたが、「本当に良かった」です。
 「裸療法」「温冷浴療法」「機械療法」「食事療法」、どれもこれもこのノート『断食日記』の先輩達の後を追うように消化・・・自分としては先生の仰る通り、かなり厳密にやったつもりです。
 するとすると・・・血圧、体重、様々な痛み、あとひどいイビキ・・・高校野球、甲子園の決勝の後の閉会式の日の丸のように、スルスルと下がるではありませんか! もちろん、その間、先生の個別の会話の中での丁寧な説明で、何故なのかも判る!
 これまでの人生の中で出会った事のない不思議な西式健康法、でも、どんどん出る結果・・・先生は「貴方が頑張ったからですヨ」と。お上手なお話しぶりのお陰て、どんどんついて行けたと思います。何のためにこれをやるのか、明解だからです。
 そして、私の同期生の皆さん、ありがとうございました。勤続30年の休暇、本当に有意義に過ごせました。機会があれば、また!! 体重は8.6キロの減でしたァ・・!!  

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2015年7月14日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H 23, 8, 24』

・・・『断食日記・H23, 8, 24』

 昨年秋頃より、足裏の痛み、4月にリューマチ判定され、薬の服用が始まる。5、6月どんどん悪化し、薬の量がだんだん増える。7月に入り、痛みは少し楽になるものの、リューマチ数値は上がる一方で、病院からは、このままでは薬の量をもっと増やす、と言われる。
 前々から断食に興味があり、西式については何の予備知識もなく、何も考えず、全国の断食できるところを検索し、こちらを選択しました。結果オーライ!!  こちらを選んだ自分を褒めてやりたい・・・!!  ラッキー!!でした。
 ●準備食6日・・・こちらに来てから、徐々に薬は抜いていき、断食前に薬は一切ストップ。なのに・・・ なのに、薬を飲んでいる時よりも調子が良い。不思議!!  何故!!  リューマチの人は生水が足りない、しっかり生水を飲んで !! との事でした。
 そうこうするうちに、先生より「明日から1週間の断食」と言われる。やった!! と思うと同時に不安もいっぱい。気持ちはあるけど、何せ根性無しの私。本当にできるのか、大丈夫かなぁ・・・?
 私・・・止めたいと泣いてすがってもほっといてください
 先生・・大丈夫、うちは突き放しますから・・・二ヤリ。・・めちゃ自信たっぷりに言われる・・・?
 ●断食7日・・・あんなに不安で心配していたのに、思っていたよりも楽でした。「案ずるよりも産むが易し」とは、このことか。2~3日あたりが山でしょうか。立ちくらみに気をつけて、ゆっくりと歩く。食べていないのにこんなに元気!! 本当に不思議でオモシロイ!!  だるくてしんどいけど、温冷浴でシャキーン!! 温冷浴は楽しみでした。
 ●回復食8日・・・1~2日、重湯。あんなに夢見た回復食なのに、食べるのがツライ。食べない方が楽とさえ思う。味覚が恐ろしく変化している。重湯は美味しい。塩味、サイコー!!  なのに食べると体がしんどい。大丈夫か、私・・。
 3日目より重湯に粒が、玄米粒が!!  いきなり元気が出る。散歩もできるようになる。梅干しがものすごいごちそうです。
 一時は元に戻れるのか・・・? との心配もありましたが、本当に元気。たったあれだけのご飯で、これはすごい体験です。やった人にしか分からないね。頑張ったご褒美に、味噌おじやが待っています。 「一生、これだけ食べていたい!! 」ってくらいの味、涙が出そう、断食してる方、これからされる方、みんな、みんな、味噌おじやを目指してガンバロー。
 断食を終え、お陰さまであんなにたくさんの薬を止めることができました。生水、生野菜、各療法でこの状態を維持して、もっと良くできるように家に帰っても、気を引き締めていこうと思います。
 断食をやって、本当に良かったなぁ・・。少し自信がつきました。ありがとうございました。そして他の入寮者の皆さん、みんな、みんな、ありがとう。またいつか、ここで会えるといいですね。

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2015年7月 7日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H 23, 6, 29』

・・・『断食日記・H23, 6, 29』

 私が今回、この道場に来たのは、突然起きた両耳の裏のかぶれによる痒み、腫れ、両耳下の痛み、顔面の痒みによる湿疹、両目の腫れ、両腕の痒みによる湿疹等、今まで皮膚のトラブルのなかった私でしたが、突然でした。
 皮膚科1軒、内科1軒に行き、Drに診ていただきましたが、首を振り、・・・原因がわからない・・・と言われ、 「・・・とりあえず・・・」とステロイドの強い薬を処方され、本当にショックでした。
 顔がパンパンに腫れ、両目は半開き、酷すぎる顔を鏡で見て悲しくて、誰もいないところで泣き、夜は痒みと熱感により、毎晩不眠でした。外にも出られる顔ではなく、仕事も休みをいただき、家に引きこもっていました。
 そんな私に母がこの道場を教えてくれ、よくわからないままにとりあえず来ました。来る時、道を歩く時や交通を利用する時などは、暑いのも忘れてパーカーで顔を隠して来ました。
 準備食3日、断食2日、回復食3日、最終日、こっちに来て初めて、自ら外に出ようって思えるほど、回復。顔は原型になり、顔の皮膚はボロボロと取れ、新しい皮膚が生まれて、眼もしっかり開いている鏡の中の自分を見て、嬉しかった。
 朝5時頃、目の前の神社にお参りして、海を目指して歩きました。顔をあげて周囲の人や犬を見て、嬉しくて泣きながら歩いていました。きっと、周りの人は「何?、あの娘??」って思ったでしょう。
 道場の療法を受け、日に日に変化する自分、一緒に療法されている方たちからも「キレイになったね・・・」と言われ、嬉しかったです。やっぱり、続けることは大切ですよね。そして、ここに連れて来てくれた母にも感謝しています。今度は妹と一緒に、また来たいと思います。ありがとうございました。

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2015年7月 1日 (水)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H23, 4, 22』

・・・『断食日記・H23, 4, 22』

●こちらへ来た目的
  約10年前、突然、咳が止まらなくなり、医者に診てもらう。「気管支喘息ですね、治療法はステロイド吸入を毎日、継続してください。」との事。
 どのくらい続ければよいのかと聞くと、「ず~っと、です」と言われる。「ステロイドといっても、妊婦さんが使えるくらいの微量だから、大丈夫・・・」と軽く言われたが、ステロイドがどんな薬かを知っている私は、医師の言う事を無視することにした。通院も行わなかったため、喘息が悪化するとどうなるかという恐ろしい話ばかりするようになってきたその医師は、最後には、「いつ、どうなっても知らないよ・・・突然死も多いからね・・・」と言っていたが、あまり気にしなかった。
 しかし、それから2年間は何もなかったが、8年前ほどから、冬になると発作を起こし、5年前には毎冬シーズンに入院するようになってしまった。そして、入院すると、大量のステロイドを投与されるのである。
●いざ、断食道場へ
  年々、悪化する症状に対し、何とかしたいと思っていた。西式の知識を得る機会があり、自分でいいとこ取りの自己流で実践していたが、あまり改善せず、こちらへ来る直前まで、来てからも発作止めの吸入を手放さないでいた。  仕事を辞め、決心をつけ、こちらへ電話をかける。最初は1週間くらいで何とかなるかと思っていたが、甘かった。予定を変更し、みっちり治すことに専念すると決める。
 先生から言われた毎日行う事は、通常の療法以外に、裸療法を1日5~6回、発作が起きたら、薬を使う前にまず胸を冷やす事だった。そして、ウサギとカメの話を聞き、私はやるゾ、と決めた。
 カメは先に行って一休みするウサギをノソノソと追い越すのではなく、地道に同じことを繰り返していると、ある日突然、カメがスーパーカメになって、ウサギを追い抜くのです、というお話し。
 ある日突然、スーパーカメになる・・・この言葉にいたく感動した。さむい、冷たいが大嫌いで避けてきた私にとって、裸療法と温冷浴は本当に辛いものだった。でも、その時に支えになったのが、スーパーカメの存在と、“良くなる・善くなる・能くなる”の言葉だった。
 このお陰で、今回感じている苦痛に対し、過剰に反応せずに済む事が多かった。良くなる・・・と唱えると、今までの発作で苦しんだ事を思い出し、「これが治るんだ・・・」とイメージが沸き、頑張れた。
●断食に入る
  食べることが楽しみだった私にとって、1日中何も食べないなんて・・・しかも10日間も、不安でいっぱいだった。案の定、初日は、本当に続けられるのか・・・と心細くなっていた。でも、皆、お隣さんも、あの方も、あの方も10日間乗り切ったんだぁと思い直した。
 だけど、毎日、常に頭に浮かぶのは食べ物の事ばかり・・・。「ア゛・・坦々麺・・タンタンメン食べたい。」そればかり考えていた。断食道場に何故、美味しぼ?と、来た当初は思っていたが、この時ほど、このマンガに助けられたことはなかった。
 そして、折り返し中頃を過ぎ、6日目を迎えた辺りから、前胸部と背中に発赤疹がバァーと出始める。先生、奥様共に「出ることは良い事、ゴミが出るんだから。1回の断食じゃ出ない人もいるし、赤飯炊くかな・・」と言われた。これが出たら、なるべく断食を続けた方がいいと言われ、少しガックリする。10日間以上・・・なんて。でも、出たことをありがたく思うようにし、・・どんどん出ろ!!・・と、言い聞かせた。
 それで結局、1日延ばし、11日間の断食を行う。
●終えてみて
  断食に入ってから、気圧の変化が起きてもヒューヒューともゼーゼーとも言わない。これまでは雨天の前、低気圧が近づくと必ず、喘息が出ていた。そして、長年悩んでいた口呼吸が鼻呼吸になっていた。
 さらに嗅覚が復活した。ここ数年間、ニオイというものをほとんど感じたことのなかった私にとって、ニオイがわかることは、本当に嬉しいことだ。
 ここの温泉のイオウのニオイ、台所の前を通ると、お出汁のいいニオイ、玄米の炊けるニオイ、本当に嬉しかった。この時には、・・スーパーカメになりつつあるから、後は地固めです、・・と、言われる。
●最後に
  病気というのは何かしらの原因があるのだろうが、いまひとつはっきりしないもので、薬を使うしか手段はないと嫌々ながらも認めていた。しかし、ここで教わったことは病気を何と捉えるかという原因のようなものを教わることができた。
 それは二足直立歩行で立ち、体表面を衣類で覆い、甘い、しょっぱい、脂っこい、美味しいものを気ままに食べる。一見、普通の生活がそのもの自体が体にダメージを与えているということ、それを日々、修正することなく傷め続けた結果が症状だということ。
 これを教わっただけでも本当に来た甲斐があります。これからの人生にとって、本当に有益な学びです。身体は治す力がある。良くなろうという力が備わっている。それを信じて、その力を出せるように心掛ける、習慣化する。自分の健康体は自ら作っていく。
 本当にありがとうございました。一生の宝になるお話を教えてくださり、感謝しています。辛い時はいつも温かく励ましていただき、本当に嬉しかったです。お陰で乗り切ることができました。意を決して、こちらへ連絡し、32日間お世話になることができ、本当に良かったです。そして、共に頑張った仲間の皆さんの存在も心強いものでした。ありがとうございました。

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