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2014年6月24日 (火)

断食道場奮闘記・・・希望の体重まで断食をする

・・・希望の体重まで断食をする

 今、道場には今日で7日目の断食の日を迎えられた女性がおられます。一応、断食10日間の予定なのですが、体重の減り具合によっては、何日かの日数の延長もありそうです。
 もう数年にもなるお付き合いなのですが、1年か2年に一度のペースで来られます。お仕事柄、食事の時間が不規則で、しかも夜遅くに食べることが多いようです。ご自身でもかなり食事に注意しておられるようなのですが、気がつくと体重が増えていて、もう限界と感じられると・・・早速来られて・・・ご自身の希望の体重近くに戻るまで断食をされます。
 今回の断食も今日で7日目ですが、いつものように断食3日目あたりまでは少し苦労されていましたが、今はすっかり落ち着いて安定しています。
 体重は今日でー6.3キロ。かなり体も絞られてきていますし、顔も締まって来ましたが、今回はもう少し落としたいようです。  

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2014年6月17日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H19,10,17』

・・・『断食日記・H19,10,17』

 先生に別府駅に送っていただいた後、Tさんお勧めの湯布院で絶景の温泉に入り(もちろん、温冷浴で・・)、お土産を買って、夜、帰宅しました。家に入った瞬間は自分の家でないような、何か変な感じで落ちつかず、しばらく、部屋をうろうろしていました。
 翌日は、マンションの両隣の方などに椎茸のりを持って挨拶に行きました。皆さん、私を2年前から見かけなくなった事に、やはり噂していたようでした。・・・離婚して家を出られたのだろうと・・・。 まったく笑い話です。ふと気がつくと、ケラケラ笑っている3年半前の私がそこにいました。
 そんなこんなで、心配していたご近所デビューも無事済み、今日は近くの商店街へ野菜を買いに出ました。明日は天神に行き、娘の勤務先のそばで一緒にランチです。
 家族も実家の両親も、痩せて元気になった私を見てびっくりしていました。父は西式に興味を持ったようで、あれこれ説明するのに苦労します。何か行きたそうでしたよ。両親ともに78歳です。
 つい嬉しくて長くなってしまいましたが、前半はいろいろ我ままを言ってすみませんでした。でもその後は、本当に楽しく過ごしました。海、山、温泉、下町風路地裏散歩、教会のミサに参加したり、カラオケに行ったり、別府大好き!! また、いつか行きます。
 最後に、先生は私の命の恩人だと思って、感謝しています。いつまでもお元気で、ありがとうございました。

・・・帰られてから、早速、後日談をいただきました。心配されていた近所の人たちとの顔合わせも問題なかったようです。以後、確か2回ほど来られていますが、断食がきつい、と苦笑されていました。初回に比べると、数日の短い断食だったのですが、・・・あの時は全くきついなんて思わなかったのに、やはり、必死さが違う・・・大笑いでした。

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2014年6月10日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H19,10,15』

・・・『断食日記・H19,10,15』

 私は3年前に、精神障害、うつ病による引きこもり、の病気を発症し、その後丸2年間、自宅に完全に引きこもっていました。心療内科から大学病院の精神科に入院など、薬漬けの毎日。
 自宅では電話、インターホーンに出ず、友人のアドレスはすべて削除。昼間にカーテンを開けることもありませんでした。一日中布団の中で、この病気になるきっかけとなった職場の上司と同僚を恨み続け、自らの命を絶つ時期を探っていたのです。
 何を思ったのか、今年の7月、ほんの少しカーテンを開け、外をのぞいてみると、そこにはまぶしく広がる夏の空、白い入道雲がまぶたに入って来ました。もう一度、一度でいいからあの夏空の下で駆け回りたい、海で泳ぎたいと思うようになりました。
 そうです、私は子供の頃から、この年(47歳)になっても夏が大好きだったんです。さんさんと太陽が降りそそぐ開放的な夏が・・・。それが実現できたら死んだっていいと思いながら、ネットで探しているうちに、断食にピンと来て、数ある中からこちらへお世話になる事に致しました。私はここの先生に命を預ける気で、ありったけのトラの子を持って、別府にやって来ました。
 入寮後は、皆さんがお書きになっている通りの療法を淡々とこなしていく毎日でした。ここは私にとって天国でした。食べない辛さもあの2年間のうつ地獄を思えば、天国です。ここで生活をしていると、もう二度とあの地獄に戻りたくないと思うようになり、ずっと先生にお任せし、普通食も予定よりゆっくり日数をかけました。
 今ここにいる誰もが、私が以前、引きこもりだったなんて思わないようです。2年も3年も病院へ行っても治らず、苦しんで・・・、なのに、たった40数日で昔の私に戻りつつあります。
 しかし、ここでの生活は、所詮、浮世の世界です。明日からは自宅に戻って、現実が始まります。治ったかどうかは戻ってみないとわかりませんが、ここで命を救っていただいたのは確かです。薬も使わずに動けるのは確かです。この助けていただいた命を絶対無駄にしてはいけないのです。
 先生、いつも遠くから見守っていただき、ありがとうございました。奥様、おじや、だんご汁、日替わりの普通食、すべて本当に美味しかったです。ありがとうございました。
 40数日の滞在中、20名の方を見送りました。特に私が入寮した日、人と話すことすらできない自分に話しかけてくださって、うつ状態から引っ張り出してくれた方々、・・・広島のAさん、長崎のお兄ちゃん、Kさん、Oさん、ドイツのフックス&レオ君・・・他、優しい人ばかり、ありがとうございました。
 ニナさん、ブンちゃん、天神でマクロビランチ、楽しみにしています。大阪のSさん、11月、大阪天王寺で逢いましょう。Kさん、Oさん、博多で屋台の焼きラーメン、いつにしましょうか。
 娘のYちゃん、元気になって帰りますので、3年間取り戻すように、映画、コンサート、テニス、今度こそ、相手してあげるからね。
 あっ! それと松山のNさん、美容の話をたくさん、惜しげもなく聞かせてくださってありがとうございました。楽しかったです。Oさん、たくさん話を聞いてくれてありがとうございました。

 
・・・12日間の断食をやり遂げられました。

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2014年6月 3日 (火)

断食道場奮闘記・・・楽だった断食がきつい?

・・・楽だった断食がきつい?

 今日から、3日間の断食を終えた横浜から来られている女性が回復食に入りました。今回で5回目の断食です。そして前回の断食から6年ぶりとなります。
 久しぶりにお会いしましたが、かなり体重も増えたようで、そして少しむくんでいました。体調面もいろいろと問題が現れていました。
 準備食の間はなかなか体重も落ちずにいましたが、断食に入った日から、まるで栓が抜けたように便も出て、体に余分に蓄えていたものを一気に捨てたように、体も軽くなったようです。
 体重も今日の朝でー5.5キロ。ほぼ、断食の3日間だけで5キロほど落ちていました。顔もスッキリと絞れています。お腹の山もなくなりました。
 今までは、帰られてからも西式の生活を続けられて、体重も大きな増えもなく、体調も良かったようですし、仕事が続き、疲れがたまってくると、断食をして身体をリセットする・・・と、できる限りの西式の生活もできていたようでしたが、最近は少し、乱れていたようです。
 今までは楽にできていた断食も、今回は少し苦労されていましたし、この事が何より、ご本人が一番、最近の不摂生を実感されたようです。

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