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2014年3月25日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食への思い

・・・断食への思い  

 今日の道場は、一人の男性が2日間の断食を終えて、新たにお一人の女性が2日間の断食に入られました。共に初めての断食体験です。
 初めて断食をされる方がお問い合わせの際によく言われることに、・・・初めての断食ですから、最初は2日か3日くらいがいいですか・・・と。
  ・・・道場に入寮される日程の中で、断食のスケジュールを組みますので、入寮日数は何日でもかまいませんが、元気に断食を終えれば、おそらく短い日程では物足りなさを感じられるはずです。初めての方が7日、10日の断食ができにくいことなどありません。できる限り1日でも長く断食のできる日程を組んでください。途中で断食がどうしても辛ければ、止めればいいのですから、・・・お問い合わせをいただいた時にはお答えしています。
 働いていればそんなに長期の日程は取れないでしょうから、現実的には10日前後の入寮期間という日程が多いのでしょうが、2回目、3回目の道場になると、何とか日数を調整されて少し長期になったり、逆に3日、4日でも時間がとれればたびたび来られます。
 まずは何日でも断食をやってみてください。そして、その不思議な思いを体験してみてください。  

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2014年3月18日 (火)

断食道場奮闘記・・・14日間の断食に、拍手を・・・

・・・14日間の断食に、拍手を・・・  

 引き続き・・・
普通食に入っても、数百グラムの増減を続けながら、結局帰られる日は-12キログラムの体重を維持していました。普通は17日間の回復期間ですので1.5キロ前後の体重増加なのですが、熱心な療法と散歩で入寮中の最低の数字を維持されて帰られました。  
 一番の悩みだった下血は、完全に止まるというところまではいきませんでしたが、ご本人も驚くほどの嬉しい改善にはなったようです。
 毎日のように出続けていた下血が、断食中には汚れた感じになり、日を重ねて逆に色が薄まり、量も驚くほど少なくなって、終わりの頃は・・・中をきれいに掃除をしているようで、その洗い水が夜に少し出ている感じです・・ と言われていました。
 ご本人しか分からない微妙な感覚なのでしょうが、あと、何日か断食をしていれば・・・と思わないでもありませんが、帰られてからも療法を続けていけば、また新たな改善もみられますと思います。
 本当に療法に熱心に、そして真摯に向き合い、実行された40日間でした。・・・拍手を送ります。
 今年に入ってからは、確か2人の方が少し辛い思いをされていましたが、ほとんどの方は元気に断食をやり終えています。2日前には6日と5日の初めての断食を女性がやり終えましたが、ご本人達もビックリ・・・で元気なものでした。私たちから見れば、元気な事は結構なことですが、一方、不思議な事でもあります。 

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2014年3月11日 (火)

断食道場奮闘記・・・今日で-12キロ

・・・今日で-12キロ  引き続き経過報告です。 今日ですでに回復食13日目です。そして今日から普通食のメニューに入りました。断食中もそうだったのですが回復食に入っても、本当に驚く事ばかりです。  回復食に入ると、多くの人、ほとんどの人ともいってよいのですが、食べ始めて何日かすると、俗に言うところの・・食い疲れ・・を訴えます。食欲はあるのだけれど、お腹がいっぱいで食べ物が入らない。ただそれも1日たてばまた順調に食べられるようになります。  少しゆっくり走って立ち止まって、今度は少し速く走って、また立ち止まって・・・こうした事を繰り返しながら回復食で体に力をつけさせていくわけです。  事実、6日間の断食を終えて今日から回復食に入った女性は、すでに夕食時には・・・お腹一杯で何とか食べました・・・と不思議がっていました。こうした事が普通なのです。  しかし前述の女性は、少しゆっくりした歩みから始まりましたが、立ち止まる事なしに1日単位でスピードアップして、順調に回復の道を走っています。それでもさすがにようやく昨日、今日あたりは少し数字的には停滞していますが、本当に順調です。  体重も玄米粒が増えてくるにつれて少しづつ増え始めることが普通で、味噌おじやの頃には1キロ近くの増加が平均された数字です。それを抑えるためには部屋での療法と散歩をすることです・・・と皆さんには指導しているのですが、それでも限られた時間での療法と散歩の少しの運動量では、断食後の改善された吸収力には及ばないのです。相当のハードさが要求されますが、今度は体の体力の方がまだ追いついていかない事が多いのです。  数日前に300gほど増えていましたが、今日もそのままの数字を維持しています。今日の時点で-12キロ、初めから今の数字台が希望で、頑張って来られましたが、もうひと頑張りです。  

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2014年3月 4日 (火)

断食道場奮闘記・・・体重の大台切り、数字の響きが違う

・・・体重の大台切り、数字の響きが違う

 前述の女性は、予定通り14日間の断食をやり終えました。まだ数日は充分に断食を続けられそうでしたが、日程の都合もあり、今回は予定通りの断食を終えました。ご本人もまだ十分にできそう・・・という思いはあったようで、・・・後1日は伸ばせそうです・・・との訴えもあったのですが、今回は初めての断食でもあり、普通食の時間を少し長く取ろうという事にしました。
 そして、今日はすでに回復食6日目となります。4日間の玄米重湯の期間も余裕で食べ終え、スムーズに玄米粒の期間に入っています。普通は回復食に入ると、重湯の期間に一度、俗に言うところの「食い疲れ」を胃に感じやすいのですが、そうした事も全くなく、本当に回復の道をまっしぐらに少し早足で進んでいます。
 さらに回復食に入って、食べ物の威力を充分すぎるほど感じているようです。食べていると言っても、ほんのわずかな玄米重湯と野菜ジュースだけなので、普段だったら、それこそ腹の足しにもならないほどの量なのに、明らかに歩く力が違う。玄米や野菜の本来持っている力もあるでしょうが、それを最大限吸収して体のパワーにする体本来のシステムが良くなっていることを実感しているようです。
 何より、長年の悩みの症状が、断食10日目を過ぎた頃から明らかな改善が見え始め、今は下血もほぼ止まりかけているとの事です。ご自身にしか分からない微妙な感覚なのでしょうが、本当にうれしい限りです。
 体重も二つ目の大台を切りました。数字の響きが違うそうです。もう少し落として・・・という欲はあるでしょうが、今回はこのあたりが治めどころです。それでもやっぱり体重は正直なもので、明らかに体のシルエットが細くなっています。ご本人が一番嬉しく喜んでいるところです。
 そしてもうひとつ、何も食べていない断食の時はそれほどでもなかったのに、回復食の今はお腹の空腹を感じてるようです。それも正しい体の訴えです。それでもいざ食べようとしても、思いほどにはお腹には入らないものです。 
 後は、他の仲間が美味しそうに食べているのをただ眺めていただけだった味噌おじやは、3日後です。今から楽しみにされています。

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