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2012年9月25日 (火)

断食道場奮闘記・・・『断食日記・H14,12,10』

・・・『断食日記・H14,12,10』


遅ればせながらの断食体験記と退寮後の経過報告です。

●断食を体験したきっかけは
 毎年決まって夏場に体重が増え、とうとう90キロに至る寸前となったことです。身長が163センチしかない小生にとっては、赤信号が点滅したわけです。
 以前、・・・・・などサプリメントを引用したこともありましたが、効果が出るに至らないまま、自分の中でこの線だけはと思っていた90キロというラインをついに超えそうになってしまい、大デブの危機感をいだきました。

 
●断食を体験した感想としては
 まず、予想していたような苦しさがなかったということです。3日間も水しか飲めないとしたら、空腹感で苦しみ、寝ていることもままならないのではと想像していましたが、テレビのグルメ番組を見ても、料理コミックの『美味しんぼ』を読んでも、まったく苦痛に感じることはありませんでした。自分も意外と頑張れるんだと感心しました。
 減量も順調で、入寮時の89キロが退寮時は82キロとなりました。10日間の入寮生活(断食3日間)で7キロ減で、世に言う「体が軽くなる」という感覚を実感しました。
 ズボンも緩くなり、ベルトの穴の位置が変わりました。家族からも、周囲の人間からも痩せたと言われ、とても嬉しく思います。(現在も82キロですが、もう少し無理のないように減らしはいきたいと思っています)
 硬枕、平床にしてから、肩こりとか腰痛が非常に軽くなり、現在ではほとんど感じなくなりました。また、入浴時に冷水シャワーを浴びるようになってから、湯冷めをしなくなりました。とても健康になったように感じています。
 以前は、肉食中心の食事でしたが、断食後は生野菜を好んで食べるようになり、肉や油物の摂取量が少なくなりました。体質が変化したのか、何故か、生野菜を食べたくなります。退寮後、バイキングに行っても、以前は全く取らなかったサラダばかり取るので、自分でも変ったなあと感じています。 

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2012年9月18日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食2日目の笑顔

・・・断食2日目の笑顔

 今日、新たに横浜から来られているご夫婦が断食に入られました。初めての断食体験です。もう20年以上前に、道場での断食を体験された友人から断食を勧められていて、いずれ時間がとれたら、と思いながら、今日になってしまったそうです。
 その間、元気と思っていた体も、近頃は生活習慣病的な数字や症状が現れてきて、ようやくの今回の決断となったようです。3日間の断食の予定ですが、今夜が初めての何も食べていない1日の夜を迎えます。
 初めての断食の人はいつもそうですが、断食2日目の朝の笑顔、私達も楽しみにしています。そして、他の仲間の皆さんも私たち以上に楽しみにしていると思います。いずれご自分も体験する朝ですから。
 

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2012年9月11日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食、きれいな肌

・・・断食、きれいな肌

 今日の道場は、断食をされている方はおられません。2日前に7日間の断食を終えられた男性も
明日から玄米粒の回復食が始まります。
 断食の後半は少しバテ気味でしたが、何とか予定の7日間を乗り越えました。最後の2日間ほどは、明日の朝には断食を中断しようと思っていたようでしたが、実際に朝になって、裸療法、温冷浴、機械療法をしていくと、元気がでてきて、今日一日はできそう、という思いになったそうです。
 そして、今日まで2日間の玄米の重湯の回復食でしたが、そうした辛さも少し治まり、散歩に行っても足取りに力が出てきたそうです。まだまだ始まりですが、燃費のいい体を、その改善と共に実感されたようです。

 そして『普通の人の荒れた肌』の男性は、普通食も終え、先日帰られました。回復食の後半になって、以前の顔の赤みや細かなかさぶたが忘れ物のように少し出ていましたが、翌日には下から新しいきれいな肌ができていました。
 そして、普通食を食べる頃から、『荒れた肌』までは改善できていたものの、まだ残っていた肌のザラザラ感も、まるで脱皮するように取れていき、新しいきれいな肌が下から出てきていました。
 これも日々、指導した療法を時間を惜しんでやっていた熱意の賜物です。私達も心地よい断食、療法指導の日々を共有できました。その頑張りに、改めて拍手を送ります。 

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2012年9月 5日 (水)

断食道場奮闘記・・・断食、マイナス17.1キロ

・・・断食、マイナス17.1キロ

 今日、このブログで何回か取り上げました女性が帰られました。15日間の断食を終えて、さらに2日間の断食をやり遂げられました。道場では10日前後の断食をされる方は珍しくはありませんが、さすがに15日間の断食をされる方はそう多くはおられません。それは日程的な余裕ということもありますが、何よりやはり体力面です。
 8月は幸いにも4人の方が15日、14日、10日、8日と断食をされて、しかもその多くの日程が重なりました。共に言われていましたが、同じように長い日程を頑張っている仲間がいる、という思いは、気持ち的にもかなり助けられたようです。
 その中でも、合わせて17日間の断食を本当に元気に終えた女性の、断食後の回復食の体重奮闘記をご紹介します。
 15日間の断食が終わってからの最低の体重が◆1,4キロ、マイナス16キロ。元気でよく歩いていましたし、もう少し落ちるかと思っていましたが、急ブレーキがかかったようでした。
 断食をしていくと、順調に落ちていた体重が全く動かない日があります。体的にはひとつの峠なのでしょうが、それを超えるとまた落ちていきます。
 回復食に入ってもそれと体重的には逆になりますが、同じような事が起こります。食べ始めても体重は落ちていきますが、米粒が入った頃を境にして、そこには歩く運動量とのバランスはありますが、わずかずつ体重は増えていきます。
 彼女も回復食のわずかな食事ながら、徐々に増えて◆3,1キロ。約1.7キロの増加です。
15日の断食後の回復食ですので、そうなりがちですが少し増え方が速すぎる感もありました。そこで体力的にもできそうでしたし、日程も余裕があるようでしたので、回復食後の体調、食事の量の調整も兼ねて2日の断食を指導。
 すると2日の断食で約2キロのマイナス。その後の回復食でもさらに体重は落ちて、
◆0,1キロ、マイナス3キロ。ここまでくると、たとえ一瞬でも◆が◇になればと期待したのですが、残念ながら少し増えて◆0,3キロ。
 これで今回の、道場での彼女の奮闘の時間は終わりました。断食は合わせて17日間、体重はマイナス17,1キログラム。
 後は帰られてからの西式生活法です。始めの15日間の断食後の回復食でプラス1.7キロでしたが、2度目の断食後の回復食ではわずかにプラス200g、体もだいぶ落ち着いてきていますので、帰られてからも少しの増減はあるかもしれませんが、◇の数字が聞けるかもしれません。
 もうすでに顔も絞られていましたし、体も一回り小さくなっていましたが、今日、・・・顔も小さくなったし、特に肩のあたりの肉がとれて全身のシルエットが小さく薄くなった気がします。・・・嬉しそうでした。
 そして・・・ウエストが15センチ小さくなっています。ブカブカで落ちそう。これも道場に来て4日目くらいに計りましたので、実際はもう少し小さくなっているかもしれません。・・・嬉しそうでした。
 本当に元気で、そして楽しそうな断食の様子でした。それでも実際はそれなりにはきつかったとは思いますが、私達も安心して見守っていられた断食、療法の日々でした。

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