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2012年5月30日 (水)

断食道場奮闘記・・・断食、未知の領域

・・・断食、未知の領域

 前述の女性は、1日延ばして8日間の断食をやり終えました。考えられない数字と言われていた体重もさらに落ちて、ついに大台を切って、ご本人曰く・・未知の領域に入ってしまいました・・
 ?9,9キロ、帰られる時は少し増えて?0,2キロ、驚きの数字だったようです。それでも体は軽くて快適、不思議な感覚を実感していました。
 断食日記に書かれていましたが、元気そうでしたが、夜が辛かったようで毎晩もうやめようと思っていたようです。しかし、朝になって鏡を見ると、・・・肌がきれいになっている、頑張ろう・・・この繰り返しだったようです。
 こうした話は、道場ではよくある、後で思えば笑い話・・・、的な逸話なのです。元気だと言っても8日間、何も食べていないわけです。普段と同じというわけにはいきません。それでもそこそこ動けるし、散歩もできるのです。充分です。
 断食中はある意味、体力よりも気力、思いが大きな力を持ちます。健康になりたい、痩せたい、
綺麗になりたい、・・・様々な断食の目的を強く持ち続けることです。そして、療法をすることで少しずつ改善が見えてくるからこそ、断食を続ける大きな力になるのです。
 良く皆さんに言います、いつも、良くなる、善くなる、能くなる、と思うこと、これが目的達成の早道です・・・と。
  

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2012年5月22日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食、考えられない数字

・・・断食、考えられない数字

 前述の女性は8日間の断食をやり終えました。最初の2日ほどは少し苦労したようでしたが、その後は問題なく順調に終えました。
 初めての断食もいろいろな驚きと不思議さを実感したようです。体重は回復食に入ってもさらに落ちています。ご本人曰く、・・・考えられない数字・・・とかで、今日はさらに少し落ちて、ついに大台?を切っていました。
 ・・・回復食になっても断食中よりも体重は落ちていますが、断食中よりも明らかに元気。本当にわずかな量の玄米重湯と野菜ジュースだけだけど、身体の燃費の良さを実感しています。・・・
 それでも、おそらく今日ぐらいが体重は底でしょうから、明日から少し増えていくはずです。

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2012年5月16日 (水)

断食道場奮闘記・・・断食、不思議ですね・・

・・・断食、不思議ですね・・

 今、お二人の女性が初めての断食をされています。お一人はすでに今日で断食6日目です。ニキビが悪化し、特にかゆみに悩んでいたようです。
 初めての断食と言う事で、始めは少し不安そうでしたし、事実、断食2日目までは少しつらい思いもしたようです。それが断食3日目あたりから楽になり、今日も快適なようです。ご自身が一番驚いているようですが、・・・3日を過ぎた頃から1日1日、何か体が軽く、元気に楽になっていっている、5日間も何も食べていないのに、不思議ですね・・・
 悩みだったニキビや痒みはほとんど治まり、それ以上に、ご両親からも猫背を指摘され、ご本人も一番自覚されていたようですが、今は自分でも自然に胸が張れている感覚があるようです。
 そして、寝ている間に痒みを掻くために、一時、腕を縛ってそれを防いでいたようなのですが、そのために手にしびれが残り、ほとんど感覚がなかったようなのです。
 ・・・これは改善できないと思っていたので、事前に何も言ってなかったのですが、取れちゃいました。不思議ですね・・・嬉しそうな笑顔でした。
 断食は7日間の予定でしたが、1日か2日、断食を伸ばす予定のようです。

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2012年5月 8日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食中の体調予想

・・・断食中の体調予想

 今、道場は断食中の方がおられません。準備食と回復食の方のみです。連休も終わり、賑やかで騒がしかった道場もここ2日ほどは少しのんびりムードです。 
 新たな方も来られていますが、やはり誰も断食をしていないとゆったり感、のんびり感が漂います。しかしそののんびり感も明日1日くらいで、また新たな断食が始まります。
 生まれて初めての断食ですが、今回は残念ながら先達の断食の様子を見る事ができません。『断食日記』に綴られた断食の様子がひとつの参考にはなるでしょうが、この参考と言うことに関しては、たとえ実際に断食の様子を見聞きしていても、そして日記で読んでみても、それはあくまでその人個人の断食の様子なのです。ご自身がそのまま同じというわけにはいきません。
 それでも本当に、参考にはなるでしょうし、確かに共通する部分はあります。それでも厳密には断食の様子は個々に違うのです。
 体貌や体調、準備食の間の様子などで、個人別に細かく指導はしていますが、それでも予想が外れる事があります。しかし、その多くは、もう少し苦労するかと思っていた方が思いのほか元気に断食を終えられるという事が多いのです。
 まさに前述のひとり目の14日間の断食を終えられた女性です。最初は7日ほどの断食ができれば・・・という思いでしたが、結局14日間の断食を余裕を残して終えました。もっとも5日ほどの断食を終えた時点で、すでに予想の外れは確信していました。
 ・・・こういう外れは、嬉しいものです。

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2012年5月 1日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食後の回復食

・・・断食後の回復食 

 道場では、今5人の方が断食中です。明日、さらに2人の方が断食に入ります。 この連休の時期は、この時期しか休みが取れない方が多く、どうしても2日、3日程度の短い断食が多くなります。
   断食が重なる事が多いので、食事方は一見楽そうなのですが、断食が重なるという事は回復食も重なることになるのです。
   以前にも説明したと思いますが、確かに断食が集中することはいいのですが、それでもすべて日数が同じというわけではありません。本当に微妙にずれることが多いのです。
   断食の日数が違えば、回復食のメニューも微妙に違ってきます。この微妙が微妙なのです。今年の断食日数は、断食1日、断食2日、断食3日、断食4日と、今の予定ではなっていますし、その始まりも違いますので、回復食のメニューはかなり気を使います。
   断食1日と2日の回復食1日目のメニューは明らかに違います。断食2日と3日の回復食1日目のメニューも明らかに違います。断食3日と4日の回復食1日目のメニューの昼食は同じですが、夕食は違います。
   以後、すべてのメニューで微妙に違ってくるのです。そして最終日の夕食でほぼ同じになってきます。
   回復食に入られると、皆さん、他の人の回復食のメニューが気になります。
・・・あっ、私は重湯なんだ、
・・・あっ、梅干しがついた、美味しい、
・・・あっ、玄米の粒が多い、
・・・あっ、少し量が増えた、
・・・あっ、玄米が少し硬くなってきた、
・・・あっ、あなたはもう味噌おじや、美味しそう、
  こうした普段では何気ないことも、断食を終えた方にはささやかな楽しみに思えるようです。   
   
 
 
 
 

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