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2010年4月27日 (火)

断食道場奮闘記・・・断食後は“別腹”

・・・断食後は“別腹”

 8日間の初めての断食を終えられました。断食に入ってから2~3日ぐらいは軽いむかつきに悩まされていましたが、その後は治まり、元気に日々を過ごされていました。
 歩くスピードは遅くなったものの、断食中も散歩に出かけ、時としては、・・・歩きすぎてくたびれちゃいました。断食中であることを思い出しました。・・・と、笑っていました。そして何より、柔らかくなり、張りがなくなって小さくなったお腹が一番嬉しいようで、最初の頃を思えば、まさに“別腹”です。
 ところで、道場には婦人科の症状で悩まれている方が多く来られます。彼女も薬を飲むほどではないけれど、たまに少し生理痛があるようでしたが、それほど気にして、悩んでいるということもなかったようです。
 しかし、断食に入って数日した頃、・・・先日、終わったばかりなのに生理になりました。・・・とのことで、しかも今までに見たことがないような汚れた血液だったそうです。断食に入ると、生理になる方は多くおられます。しかもいつもとは違う汚れた血液の時が多い。
 よく言う、体の掃除とはこういうことも含めてです。汚れたものがあれば捨ててあげればいいのです。綺麗にしてあげればいいのです。まさに、なるがまま、なすがまま、です。
 そして数日したら、・・・綺麗な血になってきました。不思議ですね、痛みもないし、あの汚れは何だったんでしょうか・・・生き物が持つ神秘さ、そして自然治癒の力に感激されていました。

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2010年4月20日 (火)

断食道場奮闘記・・・顔貌がすっきり。

・・・顔貌がすっきり。

 先週から今週にかけて、断食のメンバーがだいぶ入れ替わりましたが、今日も4人の方が断食中です。4月のメンバーは比較的大きな反応もなく、皆さん、元気です。同じ頃の年齢の方が多いせいか、皆さんで連れ立ってお散歩、・・・と、結構、初めての道場、断食を楽しんでおられるようです。
 今日はお腹周りの話です。今、断食中の女性がおられます。来られた時は、・・・別に体調の悪いところはないのですが、ただ最近疲れやすくて、そして少し過食で、少し体重も落として、・・・程度のお話でした。
 それでもお腹はパンパンに張って丸く盛り上がり、少し触るだけでも痛みを感じるようでした。そして自分のお腹は張っているとは思いもしていなかったようで、すべて脂肪と思っていたようです。
 来られてから10日目ですが、体重もマイナス4.6キロほどです。顔色も良くなり、顔のむくみもだいぶ取れて、顔貌がすっきりしてきました。何よりお腹周りは柔らかくなり、抑えても痛みは和らいできたようです。ご自身が一番、こうした体の変化を実感しているようで、個別に指導した療法も日々、それを励みに実行しているようです。
 初めは、少し断食は苦労されるかなと思っていましたが、思いのほか、元気に過ごされています。むかつきや体のだるさは少しあるようですが、何にも増してそうした体の変化がそれらを乗り越える力を与えてくれています。 

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2010年4月13日 (火)

断食道場奮闘記・・・再びの、断食。

・・・再びの、断食。

 今、道場では4人の方が断食中です。その内の半分、2人の方が道場での断食体験者です。そして明日からは、17日間の断食を終えた男性が再び1日だけの断食に入ります。
 悩まされていた症状は、ご本人も驚くほどに改善され、かさぶたもほとんどなくなり、綺麗な皮膚がだいぶ作られてきました。触ると凸凹していた腕の皮膚も滑らかになってきました。かゆみはまだ少し残るようですが、かゆみのために眠れないということはなく、充分に受け入れられるものであるようです。
 体力的にも、精神的にも充分に余裕もできたようですので、更なる改善を図るために断食を勧めたわけです。毎日の普通食に気持ち的にはかなり堪能していましたが、それでも症状をさらに改善したいという気持ちの方が強かったようです。
 断食を終えた方に、回復食の途中で準備食をしないで、突然に断食を指導します。これをショック断食と呼んでいるわけです。
 これは断食に入って、体からの反応の大きさを乗り越えられずに断食を中断した時や、症状の克服のためにはもう少し長く断食をやりたいけれど、体力的、精神的な面で仕方なく断食を中断した時などに、回復食に入って順調に回復ができて、日程的にも余裕がある時に、指導する補完的な断食です。
 そしてこれがなかなか効果的なのです。反応の大きさに戸惑っていた最初の断食が嘘のように、何事もなく断食を終えることも良くあります。より大きな、違った反応を引き出すことも多くあります。
 生身の体の反応、よく言われるところの自然治癒力は本当にさまざまに現れます。断食のすばらしさを私達も改めて実感する瞬間ですが、それらをしっかり見ながら、適切な指導を心がけています。
 その基本は・・・なるがまま、なすがまま・・・少しの頑張りは必要です。

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2010年4月 6日 (火)

断食道場奮闘記・・・まだ落ちて、22キロのマイナス。

・・・まだ落ちて、22キロのマイナス。

 引き続き、男性のその後、です。今日は回復食9日目、回復食に入ってからも体重は2キロほど落ちて、22キロほどのマイナスです。それでもようやく、そろそろ底の頃です。
 しかし、回復食に入って力強さは日に日に大きくなっているようですが、どうしたことか、ここ2日ほどは食が進まない。本当にわずかな量なのに、すぐにお腹いっぱいになって、今日も8分玄米粥が食べにくい。普段なら食べ終えるのに1分もかからない量なのに、何故か、食べきれない。
 ・・・胃が小さくなっているのかな、何で、信じられないほどに食べれない、どうして・・・とある意味、悩み、不思議がっていました。
 ところが、今日の味噌おじやはそうした悩みもすべて解消してくれたようです。・・・いつのまにか、食べ切っていました。美味しかった。日記に書かれている評判は本当でした。・・・大笑いでした。

 道場は今、お二人の方が断食中です。先月末から今月にかけては3日、4日、5日ほどの断食が続いています。その上、今は特に注意を要する方もいませんので、比較的楽なのですが、ただ断食と回復食が入り混じり、食事方としてはなかなか大変です。
 今日の夕食の回復食だけのメニューを見ても、断食2日で回復食2日目、断食3日で回復食1日目、断食5日で回復食1日目、断食5日で回復食3日目、そして断食17日で回復食9日目。それでもこの中で一組だけ同じメニューがあります。
 ・・・わかりましたか・・・

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