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2009年11月28日 (土)

断食道場奮闘記・・・身体の歪み。

断食道場奮闘記・・・身体の歪み。

 道場では一人の女性が10日間の断食に挑戦中です。まだまだ準備食の真っ最中ですが、すでにいろいろな身体の反応を見せています。頭痛、腰痛、むかつき、・・・最もそのすべてが何らかの形で、日常生活の中でも症状として悩まされていたものなのですが、改めてその現実に苦闘されています。
 療法を始めることによって、時として起こるそうした悩ましい反応も、療法を続けることで次第に霧散していきます。そしてそれが現実に体質改善への始まりともなるのです。
 道場で療法しているところをご覧になるとわかりますし、何よりご本人が最もその違いを自覚できるのですが、それは、・・・他の人はそうでもないのに、何故、私だけが違う?・・・ 私だけが、膝が曲がっていて、真っ直ぐ伸びない・・・
 私だけが、足を台の上に置くと、左右が同じ形にならない・・・
 私だけが、足を左右に揺すると不自然な動きをする・・・
 私だけが、体を左右に揺すると一方に片寄る・・・ 
 私だけが、・・・・・・・・・・・・・
・・・体の歪みです。家も、土台が、柱が・・・歪んでいては丈夫な家にはなりません。

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2009年11月21日 (土)

断食道場奮闘記・・・癌術後の断食。

断食道場奮闘記・・・癌術後の断食。

 ここ2ヶ月ほどで4人の癌を発症された方々が来られました。皆さん、手術をされています。手術そのものはうまくいったようですが、どうしても癌には転移という不安が付きまといます。
 術後の一連の治療が終わると、後は病院からの指導もないようで、その後は漠然と体には注意をしているものの、具体的に何をどうすればいい・・・という不安もあったようです。
 そこで、断食をして、身体をきれいにして、体質改善・・という思いから、今回の縁となりました。そして実際に入寮されて、西式健康法に触れられてみると、少し健康に対する思いが変わっていったようです。
 ・・・帰ってからも西式健康法を続けます・・・と。将来の不安は少し薄らいだようでした。

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2009年11月14日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食を体験する。

断食道場奮闘記・・・断食を体験する。

 初めてのお問い合わせの時に・・・何日ぐらいしたらいいですか・・・とよく尋ねられます。 
いつもお答えすることは同じで、・・・一種の習い事みたいなもので、日程に余裕があるのでしたら、長いほどいいですよ・・・と。
 それでも、病をお持ちの方は別にしては、入寮期間10日間前後が最も多い入寮日数のようです。断食3日というところです。それぐらいが日数的にも取りやすく、また、数字的にもキリがいいということもあるのかもしれません。それでも日数が取れるのであれば、1日でも長い入寮を、お勧めしています。
 実際にやってみれば、多くの方々が感じられているようですが、断食3日も4日も、そして5日も、心身共にその困難さにおいて、そう大きな違いはないのです。逆に3日目より4日目、5日目の方が気分的には楽になったと感じられている方々の方が多いのです。さらにその効果の面においても言うまでもありません。
 何でも初めて取り組むときは、いろいろと戸惑いが起こります。肉体的にも、精神的にも、慣れるという時間が必要となります。断食も同じようなものです。
 しかも、西式の断食療法は、準備食も食事療法ですし、併せて整体調心療法もありますので、短い断食は効果がないということでは決してないのですが、やはり断食が最も効果的ですから、できる限り1日でも断食を長くできるようにと療法スケジュールは組んでいます。
 まずは断食を体験してみてください。いろいろと今までとは違うものが見えてくると思います。

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2009年11月 7日 (土)

断食道場奮闘記・・・入寮31日、断食10日。

断食道場奮闘記・・・入寮31日、断食10日。

 昨日、元気に退寮されました。結局、あれほど飲んでいた薬も丸々1ヶ月間、まったく飲むことなく終えました。普通食に入ってからは、午後に2時間の散歩に出かける日々でした。
 それでも帰られる日の血圧は、上が85、下が67。来られた時は上が119でしたから、30ほど落ちているわけです。たびたびこのブログにも紹介しましたが、断食中は血圧が極端に低くても、血圧が測れなくても、その時の体力を考えると、それなりに納得はしますが、回復食に入って散歩も普段と変わらず、それ以上に元気にできているのに、・・・何故・・・皆さん、驚かれるところです。
 皆さんにはよく説明しますが、・・・元気なことはいいことですが、残念ながらまだ中身が詰まっていません。帰られてから、その中身を詰めていくわけです。そのためにも帰られてからの、療法の継続が大切になってきます・・・と。
 断食中は2度ほどあった大きな壁も乗り越えられました。総じて元気だったとはいえ、
10日間何も食べていないのです。その頑張り、気力さえあれば、大概なことは乗り越えられます。
 ・・・改めて、その頑張りに拍手を送ります・・・

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