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2008年12月27日 (土)

断食道場奮闘記・・・外伝・HANABI

断食道場奮闘記・・・外伝・HANABI

 先日の23日、24日、別府の街では冬の花火ファンタジーの日でした。冬の花火は全国的にも珍しいでしょうが、これが中々いいのです。夏にも花火はありますが、こちらは昔ながらの花火大会、冬はHAMABIファンタジー・・・、これだけでも違いがありそうな気がしませんか。
 会場では大きな音でさまざまなクリスマスソングの音楽を流して、そのリズムに合せた花火を打ち上げるというものです。花火もそれに合わせた創作花火で、夏に見るいつもの花火とはひと味違った中々のものです。今年も花火師たちの花火の競演が見られました。
 2年前までは道場から数百メートルの場所が会場でしたので、道場の屋上が最高の観覧席・・野球でいう内野席・・でしたが、昨年から場所が少し遠くなり、最高の観覧席?・・外野席ぐらいかな・・ではなくなりましたが、それでも充分に音と光は楽しめます。
 今年も、皆さん、・・・毛布を持って屋上で見る・・・、とのことで話がまとまっていました。少しほめ過ぎたので、どうかな、と思っていましたが、翌朝、花火の様子を聞いてみると、・・・よかった、あんな花火、初めて見た、今日はもっと近くで見たい・・・とかで近くのスーパーの屋上まで行って見よう、とのことでした。
 ちょうどその日から2人の方が断食でしたので、どうかな・・・と思っていたら、他の方が気遣ってくれたようで、やはり、屋上での毛布抱えての観覧だったようでした。

・・・ところで、私も先日、今年最後の3日間の断食を終えました。1日や2日ほどの断食は常々適当にやっているのですが、今回もそのつもりが、最後ということもあり、3日まで延ばしてみました。体重はマイナス3.5キロほどです。断食のことは、皆さん誰もわからなかったみたいで驚かれていましたが、さすがにいつもながらお腹周りはスッキリします。
 今年は、30日から道場もお休みです。今年も老若男女、新古の縁ができ、続きました。
道場も、今日からお二人の方が回復食です。今年最後の断食でした。共に2回目の断食、1回目と違うまた新たな体験があってようです。
 今年1年、相も変らぬ拙い日記をお読みいただき、ありがとうございました。
・・・健康なお年をお迎えください・・・

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2008年12月20日 (土)

断食道場奮闘記・・・つぶやき・伝説の断食2

断食道場奮闘記・・・つぶやき・伝説の断食2

 今年の伝説の断食・・・何といっても20日間の断食です。しかもまだまだ余裕を持って、断食20日目もそれまでの毎日の日課と同じように1時間の散歩をして・・・さすがに少し疲れました・・・は、本当にたいしたものです。道場では14日前後の断食は決して珍しいものではありませんが、さすがに20日間の断食は・・・改めて、今年一番の拍手です。
 そして腎臓癌の男性。10日間の断食でしたが、今も、指示された腎臓の摘出もしないままに元気に暮らしています。西式健康法も断食も何も知らないうえに、半ば強引に進められ、最初は本当にわけもわからないままの道場での生活だったでしょうが、それでも指導した療法はきちんとこなしていました。その後の病院での検査結果が何よりのご褒美だったようです。
 次はアトピーの女性。元々体重が少なく、体力的にも自信もなかったようで、アトピーは改善したいけれど、本当に断食ができるの・・・との想いが強く、事実、そのままではとても断食までは難しい身体の反応でした。そのため少し食事療法に変化と時間をとり、細かく療法を指導し、日常の身体の使い方まで気を配り、一日単位での身体の反応を見ながら、手探りでの断食でした。最終的には35キロまで体重は落ちましたが、ご自身でも驚くほどに元気な断食の日々でした。しかしこういう断食は、本当に一緒にやり遂げたという達成感のある、私たちにとっても嬉しい断食なのです。
 

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2008年12月13日 (土)

断食道場奮闘記・・・つぶやき・伝説の断食

断食道場奮闘記・・・つぶやき・伝説の断食

 道場では、その時々の入寮されている方々の症状や悩みによって、最も参考になるであろう関係する西式健康法の説明や指導をしていますが、同時に同じような症状、悩みの方の比類なき断食をされた体験談、逸話なども話しています。
 そしてこうした実際の体験談が、皆さんには最も参考になるようです。この比類なき断食の体験談を“断食の伝説殿堂入り”という言い方を勝手にしているわけです。
 こうした貴重な体験談、逸話は、断食日記にも少し書かれているものもありますが、そのほとんどが私たちの記憶の中と、同じ日々を過ごした皆さんの記憶の中にしか残っていません。しかし幸いなことに、この伝説をお持ちの方も引き続き道場に来られている方もおられますので、時にそういう方とお会いできた皆さんは、ご本人から詳細にお話していただいているようで、その驚きはひとしおのようです。
 今年はそういう意味でも何人かの新たな伝説の殿堂入りの方がおられました。それらはきちんと私たちの頭の中の殿堂入りのリストに掲載させていただきました。これから折に触れ、道場でお話しする機会も増えようと思います。

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2008年12月 6日 (土)

断食道場奮闘記・・・今年終のつぶやき。

断食道場奮闘記・・・今年終のつぶやき

 今年も早や12月、本当に早いものです。今年もいつものように、老若男女さまざまな方が来られました。いろいろな病や症状、そして肥満に、日夜、悩み苦しんで、そして何としても克服して健康な身体、スリムな身体を得たいと願っている人たちです。
 今年もアトピーが相変わらず多かったし、自律神経失調症の方もいつものように多かった。癌の方も結構おられた、鼻炎や花粉症も慢性疲労を訴える方も・・・、女性の方は本当に生理痛の方が多い。高血圧やコレステロールが多い方はほとんど万延気味だし、腰痛、膝痛は相変わらず多い。そして、体調不良・・・何となく身体の調子がスッキリしない、最近、増えてきました。
 中には稀にこれといってどこも悪いところはありません・・・という方もおられますが、それでも本当に何もないままに断食を終えられる方は少なく、断食に入るといろいろと症状を見せてくる。・・・元気だと思っていたのに、何故、どうして・・・こういう方が断食の身体の反応に最も驚く人達かもしれません。
 市街地を50キロほどで走る車であれば、軽自動車でもそんなに身体への負担は感じていないかもしれませんが、それでも1000cc、2000ccの車に乗ってみると、身体への負担の違いがわかるものです。
 西式健康法とは、断食とはそうしたものです。

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