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2008年8月30日 (土)

断食道場奮闘記・・・イビキがひどくて。

断食道場奮闘記・・・イビキがひどくて。

 ここ最近の話の流れから少し脱線しますが、今日、休憩室で話していたら、イビキのことが話題になりました。当然、話題の主はイビキがひどくて悩まれている方です。・・・仲間内で旅行に行っても、イビキが悩みの種で、皆さんに申し訳けがなくて、肩身の狭い思いをしています。道場でもそれが心配で・・・。
 道場にもイビキが悩みの方は多く来られます。しかし、不思議なことに、イビキを改善したいと言う目的で入寮される方はほとんどおられません。他の改善目的があって、ただイビキがひどいのでご迷惑をかけそうで・・・その為に、入寮を躊躇されているということのご相談が意外と多いのです。
 そして、その説明はいつも同じです。・・・体質改善とは、イビキも含めて、そうならない身体に改善すると言うことです。確かに特に同室の方には最初はご迷惑をかけるかもしれませんが、皆さん、それぞれ悩みを抱えて来られていますから、気遣っていただけるその思いがあれば、皆さん、寛容ですよ・・・と。
 実はこのイビキ、改善は案外簡単なのです。入寮当初はひどくて、特に枕を並べている同室の方から稀にご相談を受けることがあります。部屋に余裕があれば、部屋を替えるなどして対応はしますが、なかなかいつも、というわけにはいきません。道場としてできることは、せいぜい、耳栓をお渡しするくらいしかできないのですが、それでも何日かするとイビキの音が小さくなってきます。
 イビキは、特に肥えた方に多く見られます。道場にはどうしてもそういう方が多く来られますから、そういう悩みはある意味必然なのです。肥えた方は気道の辺りにも肉がつき、空気の出入りを狭くしていますから、呼吸をするたびに振動が大きくなり、結果、音が出やすくなります。
 そしてもうひとつは頚椎の歪みです。頚椎の歪みによっても、やはり同様の事が起こりやすくなります。そして、同様に多い歯軋りなどは特にこの傾向が強いのです。ずれた歯の噛み合わせを元に戻そうとして、音がするのです。
 道場では当然ながら、食事療法、断食をしますので、余分な不必要な肉は落ちていきますし、頚椎の歪みも整体調心療法で整えていきますので、自然とイビキも歯軋りも治まっていくわけです。
 その症状の程度によっては、日数が関係することは当然ですが、あきらかに音は小さくなっていきます。
・・・さて、今回のイビキの程度はいかほどでしょうか、・・・

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2008年8月23日 (土)

断食道場奮闘記・・・アトピーと減量です。

断食道場奮闘記・・・アトピーと減量です。

 道場の今は、短い断食の方々が続いていますが、その中で奈良から来られていた女性が8日間の断食をやりとげられました。アトピーの改善と減量が目的です。
 道場に来られる前に、少しでもダイエットをしてと、断食に良かれと思ってやったものが却って体力を落としてしまい、準備食の段階から立ちくらみでふらついていました。
 通常の準備食を続けながらも少し食事メニューを変えて体力を向上させて、断食に入りました。それでも、とりあえず7日間が目標かな、と思っていたら、・・・準備食のときよりも体調はいい・・・とのことで、毎日1時間程度の散歩を行い、時間を惜しんで一人裸療法を数回行い、思いの他、元気に断食をやり遂げられました。・・・彼女の積極的な療法への取り組みの賜物でした。
 それでもご本人としては、もう少しできたとの思いのようでしたが、私たちから見れば、充分によく続けられた8日間でした。改めて、その頑張りに拍手を送ります。
 悩んでいたアトピーは見違えるように改善され、時として何日もなかったお通じも自力で出るようになったようです。そして、断食は終わりましたが、体質改善は今からが大切なのです。
 ・・・あと少し、回復食を重ねて、最後の仕上げです。 
 
 
 

  

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2008年8月16日 (土)

断食道場奮闘記・・・見立ては、やはりはずれ?

断食道場奮闘記・・・見立ては、やはりはずれでした。

 前述の東京からの女性は6日間の断食を終え、回復食に入っても元気に、順調に回復されています。もう少し立ちくらみや脱力感・・・で苦労するかな、と思っていたのですが、まったくのはずれでした。回復食に入っても、残念ながら?、本当に順調です。
 それでも血圧は電子血圧計では測定不能ですが、なんら問題もないようです。この時期に血圧が測定できないことは、決して珍しいことではないですから、これはこれで当然ですが、・・・。 明日は、いよいよ味噌おじやです。楽しみに、これを励みに頑張っていたところもあるようですし、そして、不思議なもので、美味しいものを食べると、さらに力が出てくるのです。
 今は短い断食の方々が続いていますが、その中で10日間の断食に挑戦中の女性がおられます。今日で断食4日目。アトピーの改善と減量が目的です。少し、その奮闘振りをお伝えしていこうと思います・・・・。
 

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2008年8月 9日 (土)

断食道場奮闘記・・・道場の花火大会。

断食道場奮闘記・・・道場の花火大会。

毎年この時期は道場で花火大会が始まります。今年はないのかな・・・と思っていたら、先日、始まりました。花火大会といっても、来られている方々が花火を買ってきて、道場の庭で夕涼みをしながらの、ほんのひと時です。
 今年も断食中の何人かの人以外は、全員出てきてやっていました。誰か言いだしっぺがいて、それを受ける方がいて、話として盛り上がります。今年も・・・良かった・・・。
 道場も、今週に入って、だいぶメンバーが入れ替わりました。7月から引き続きおられる方はお一人だけになってしまいました。そして、8月からの方々も、一人、二人と次々と断食に入っていっています。
 今、東京から来られている女性が断食に入っています。普段から血圧が異常に低く、・・・どうかな・・・と様子を見ていたら、準備食でも普段よりも順調のようで、断食に入ることになったのですが、断食でも、・・・これが、なかなか元気・・・見立てをはずしそうです。
 そして、もうお一人、やはり、女性です。過食を重ねて苦しんでいましたが、準備食を続けるうちに、・・・だんだん元気になってきました、夜もよく眠れます、日数も延ばせますから、断食をやりたい・・・
 まだまだ身体の様子は安定していなかったので、しきりにブレーキをかけていたのですが、ついにブレーキをかける理由がなくなって、今日から断食に入りました。これは何より、彼女の療法に取り組む熱意の賜物です。
 ・・・共に、ただ今、断食奮闘中・・・
 
 

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2008年8月 2日 (土)

断食道場奮闘記・・・食べないということの不思議。

断食道場奮闘記・・・食べないということの不思議。

 結局、10日間の断食を終えました。終盤は少し立ちくらみに悩まされたようです。
今は、回復食ですが、まだ今日まで玄米の重湯です。普通に考えれば、ものを食べ始めたから、楽になって、・・・と思われるでしょうが、断食の長さにも関係はしますが、ある意味、この頃が一番辛い時期かもしれません。
 断食は自分の体の栄養を共食いするみたいなものですが、食べ始めることによって、外から栄養が入ってきますので、共食いをして栄養を取る必要がなくなるわけです。しかし、食べ始めても重湯、それもわずかな量です。
 特に長い断食を体験された方々がよく言われますが、・・・断食中のほうが楽、・・・。体験されたことのない人から見れば、少し首をひねるような言葉ですが、それこそが真実なのです。食べてないほうが食べているよりも楽、・・・普通に考えればおかしな感覚でしょうが、断食を実際に体験しない限り、その真髄は絶対に理解できません。
 それでも明日から始まる玄米粒の入ったお粥を食べ始めれば、そうした想いもすぐにどこかに飛んで行きます。米粒といっても数えられると思われるほどのわずかな量ですが、・・やっぱり玄米食は力が出る・・・これもまた、断食の真実なのです。
 

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