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2007年12月29日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食14日、その後・2

断食道場奮闘記・・・断食14日、その後・2

 前回よりの続きです。先日、元気に退寮されました。久しぶりにごく普通にスラックスにセーターという服装でしたが、これがいつも見かけるブカブカ模様の服装ではなく、結構余裕はあったものの体にあっていました。・・・不思議に思いながらも、ウエストの具合はどうですか・・・実は太る前の服を送ってもらったのです・・・との事。・・・納得しました。
 実は、普通食に入って、マイナス18.5キロ前後を行ったり来たりして、・・・もう減らないでしょう・・・なんて話をしていたら、急にお腹の張りを訴えられて、それならついでに1日だけでもショック断食をしましょう・・・と言うことになりました。
 すると、ショック断食の翌日には体重が1キロ落ちて、マイナス19.5キロ。ここまできたら、20キロになるといいですね。せいぜい無理をしない程度に歩いてください・・・なんて話していたら、帰られる日には、ちょうどマイナス20キロ。本当に絵に描いたような演出でした。
 道場の仲間の方々から、20キロ減る前の写真を見たいと催促を受けましたが、残念ながら、まだカメラの中です。ビフォー・アフターは私達も楽しみにしています。
 あんまり体重のことだけにスポットを当てるのは本意ではありませんが、ここまで来るとさすがに応援したくなります。それにしても、よく落ちました。14日の断食で20キロのマイナス、結果として、お腹の張りがショック断食につながり、・・・これも天の配剤です。
 そして20錠近く飲んでいた薬も1ヶ月以上飲まないままの生活です。人と和やかに会話をして、そして笑い、散歩にも出かけられる。元気そうに見えても、決して楽ではない14日間の断食をやり遂げられました、・・・これも天からのご褒美です。

 道場もあと数日で、今年も終わりです。古くからの縁の方も、新しくできた縁の方も、細くなったウエストを忘れずに、・・・・。
 お体、くれぐれもご自愛してください。そして、元気で健康な新しいお年をお迎えください。

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2007年12月22日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食14日、その後。

断食道場奮闘記・・・断食14日、その後。

 今日で回復食18日目です。通常スケジュールの回復食14日間を終了し、さらに普通食を続けています。・・・食事が楽しみで、本当に美味しい・・・と。
 多くの方々が、回復食に入った頃は食事の量が足りないようで、少し空腹感を覚えます。そうかといって、現実にはたくさん食べれるものではありません。それでも空腹感はあるものの体の活力は一食ごとに大きくなっていきます。それも本当にわずかな量なのです。普段だったら、お腹のどこに入ったの・・・とも言うべき量なのです。
 ところが、途中立ち止まって休憩しなければ歩けなかった距離が休息もなしに歩けるようになり、息切れも自然に治まり、後の疲労感もなくなる。道場でよく言われる・・・体が軽い・・・実感できる頃です。
 ・・・そして、前回から続く、その後の経過報告です。
 回復食の入っての重湯、八分粥の期間が500グラムほどしか落ちずに、普通食が続くにつれて1キロほど増えて、どうやら20キロのマイナスまでは無理なようでした。もう少し八分粥までの間に落ちるかなと思っていたのですが、・・・。
 ところが4日ほど前に急にお腹の張りを訴えられましたので、日程的にも余裕もありましたし、ちょうどいいタイミングでもありましたし、1日だけのショック断食をすることにしました。お腹の張りは、それで嘘のようにすっかり解消してすっきりしたようでした。そして今日、体重を計ってみると、マイナス19.5キロ。思わず苦笑いでした。ここまで来たら、明日の朝が楽しみです・・・。
 そして少し増えたとしても、間違いなく今年一番のマイナス体重です・・・。よく頑張りました。

 道場も後10日ほどで終わりです。今年も多くの新しい縁の輪が広がりました。老若男女、そして百人百病、いつもと変わらぬ1年でした。門を叩く目的は人さまざまでも、願いはすべて日々の健康な生活です。西式健康法、断食という初めての体験に戸惑いながらも、達成された時の喜び、そして細くなったウエストを忘れずに、日々実践されていることを祈るばかりです。
 

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2007年12月15日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食11日、その後。

断食道場奮闘記・・・断食11日・その後。

 断食11日間を終了し、今日、回復食11日、さらに普通食8日間を終えて帰られました。一般的な回復食を終了しても、しばらくは普通食で体を整えたいし、もうしばらく整体調心療法を始めとする療法を続けたいとの想いからですが、本当に順調に回復していきました。
 入寮してから何度かの山を自らの意志で乗り越えていきましたが、断食の中盤以降からはまったく快調でした。ただ回復食に入って出てきた山に2、3日は落ち込んで悩んでいましたが、真っ黒な宿便が出ると同時に、簡単に山を越えました。
 以前から、宿便の話はご本人にも説明していたのですが、まずはその色と臭いに驚いたようでした。始めはそれが宿便とは思わずに、何か体の中がまだ悪いのかと心配していたようでしたが、説明すると納得されて、と同時に、自然と元気になっている自分を再認識したようでした。
 それ以後はまったく順調そのものでした。療法のスケジュールを他の仲間の人達とまったく同じペースで実行できていましたし、自由時間も自分で療法をやっていました。帰る前に少し山が来たようでしたが、それでも以前に比べると明らかに別人のようです。入寮された当時の仲間たちは、皆さんすべて先に退寮されて今はどなたもおられませんが、おそらく驚くことと思います。
 まだ完全ではないでしょうが、そのためにも家での西式健康法の実践を願うばかりです。
 ついでながら、体重も今日でマイナス17キロです。回復食に入っても体重は増えずに、ようやく普通食に入って500グラムが増えたり、減ったりしています。話に出たのですが、今、食べている普通食も昔の量の3分の1ほど、それでもお腹いっぱい・・・・。胃も小さくなっているし、栄養の吸収力も格段に向上しているわけです。
 何度かくじけてもおかしくない状況を自らの熱意と頑張りで克服しました。それを見つめてきた仲間の人達と共に、改めて拍手を送ります・・・・。

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2007年12月 8日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食14日、減量18キロ。

断食道場奮闘記・・・断食14日、減量18キロ。

 名古屋から来られている男性です。4日前に14日間の断食を終え、今日で回復食4日目です。ここ数ヶ月で20キロ近く肥えたそうで、事実、仰向けに寝ると小山というか、中山のようなお腹周りでした。今流行のメタボリック・シンドローム、それも非常事態で、明らかにアウトです。
 それでも、この改善だけが今回の断食の主たる目的ではなかったのですが、入寮当初から1日1キロほどのペースで落ちていく体重が、大きな励みになったようです。12日間ほどの準備食の間に、すでに10キロほどの体重が落ちていました。当然ながら、お腹周りも断食に入る頃には、小山も削られてすでにへこんでいました。
 こうした具体的な体の変化が励みになったのでしょうが、元気な14日間でした。体重も回復食に入ってもすこし減って、今日ですでに18キロほどの減量です。道場でも明らかに平均以上の数字です。増えた時期がまだ最近だったことが大きな要因でしょうが、ご本人の積極的な療法の取り組みもまたその大きな要因です。
 回復食に入っていますが、もうしばらくは体重は落ちますので、20キロの大台に届くかもしれません。それでも以前から説明していますように、体重を落とすことが断食の目的ではありませんが、健康な体を作る目的のためには余分な要因であることは確かです。
 元気そうに見えても14日間、何も食べていないのです。誰もが楽にできる数字ではありません。心身のいろいろな葛藤を乗り越えての14日間です。
 その頑張りと熱意に、心より拍手を送ります・・・・・。

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2007年12月 1日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食11日、その頑張りに拍手です。

断食道場奮闘記・・・断食11日、その頑張りに拍手です。

 今、道場には11日間の断食を終えた男性がおられます。最初にお話をお聞きした様子では、とても今回は断食までは無理かな・・食事療法と整体調心療法だけでも続けられたら・・・と思っていましたが、彼の強い想いが断食をやり遂げました。
 長い間、心の症状に悩み、苦しんでいたようでした。道場でも時として襲う症状に苦しみ、悶々として、日々を過ごしていました。薬がなかなか止められず、断食に入るまでに15日間もかかって、それでもよく断食ができたものだと今更ながら感心しています。
 これまでに何時挫折してもおかしくないほどのさまざまな症状に苦しんで、なかなか道場の療法のスケジュールが実行できず、1日中寝込むというようなこともありましたが、それでも何とかして実行しようという強い想いは感じられました。
 入寮した当時は、同部屋の方がいびきと奇声と奇動に驚き、夜が眠れない・・・とその不安を訴えてこられました。それでもこういう所ですので、皆さん何らかの身体の症状をお持ちですし、特に人の症状に対しては肝要になられるようで、2日もすると、・・・少し治まってきているし、慣れてきた・・・良くなるといいですね・・・と暖かく言われていました。
 道場での生活は、2歩進んで、1歩休み、また3歩進んで、1.5歩休む・・・というような日々でした。それでもしっかりと自分の意志で前を見て、休んでは立ち上がり、歩くを続けていましたが、日を追って、休む時間が減ってきて、歩く時間が格段に増えてきました。
 それでも始めの頃は、その症状の出方は特別で、意識はしっかりしているのに、身体が動けず、または身体の中からマグマが噴出すように出てくる・・・様な感じで、それでも本人は周りの人に迷惑をかけてはと、かなり自制しているらしく、見ていてもこちらが辛く心配になるほどの様子でした。
 そこで、そうした症状が出ることが身体にとっての療法だから、無理に抑えないで出すことを勧めると、そのためだけではないのでしょうが、かなりのペースで出るようになりました。他の人達も始めの頃は驚いたようでしたが、事情を説明すると、本当に温かく見守っていただきました。・・・良くなるといいですね・・・皆さんの励ましの声でした。
 ここ数日はまったく道場でよく見かける平均的な立ち振る舞いです。一緒にする療法だけでなく、時間を作って自分だけで療法もしています。それも今はできるようになりました。そして今は、今までに酷使した胃腸や肺の訴えを感じています。これは自分自身で充分に納得できることのようで、これからは身体を大切にしようと・・・。
 健康な身体になりたい・・・この熱い想いが伝わります。そしてその頑張りと熱意に心よりの大きな拍手を送ります。そしてもう少しその頑張りを続けるように・・・応援します。
  

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