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2007年9月29日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食12日。

断食道場奮闘記・・・つぶやき、断食12日。

  前回紹介した女性は、結局、12日間の断食を終えました。まだ充分に余裕を残し、・・・こちらから断食を終了させる何らの問題もありません・・・と説明し、ご本人も変わらず元気に散歩にも行き、カラオケにも行っていました。それでも日程の制限もあり、回復食を多くとりたいという思いもあって、本当に余裕を残して12日間の断食を終えました。
 体重もこの時点で約11キロ程の減量で、これにはすでに大満足のご様子でした。初めて道場に来られた時には、長きに渡って大量の薬を飲み続け、ご自身も本当に薬を抜くことができて、断食ができるのだろうか・・・多くの不安の中で始まった療法でしたが、ご本人の強い思いで割とあっさりと山を越えました。後はゆっくり少しずつ食べていくだけです。それでももう少し見守りたいと思います。
 道場は今、回復食の複雑なメニューで大変です。前々から説明しています通り、ほとんどの方がさまざまな日程での回復食の真っ最中です。あの人は断食2日で回復食2日目の1食目、彼女は断食3日で回復食2日目の1食目・・・・毎度の事ながら、配膳を間違わないようにしなければなりません。たまに、本当に年に何回もないのですが、配膳した後に間違いに気づいて、あわてて飛んでいき、・・・もうスプーンをつけましたか・・・まだですか、よかった、その食事はお隣さんの分です・・・なんて。

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2007年9月22日 (土)

断食道場奮闘記・・・つぶやき、断食11日目。

断食道場奮闘記・・・つぶやき、断食11日目。

 現在、3人の方が断食中です。今日は数人の方が帰られました。中でも若いご夫婦は、6日間の休みを海外で過ごす予定だったそうで、気がついたら、断食をしていました・・・と笑っていました。前々から断食に興味があったようで、共に2日間の断食でした。ご主人は少しの肥満と最近何故か疲れる・・との事。奥さんは手足がほてって、足に冷湿布をしていつも寝ている、それでも中々寝付かれず、いつも眠りが足らないとか・・・。病院でも原因不明で、処置もなく、ひたすら我慢の毎日だそうでした。・・・ご褒美のような体重も共に5キロ前後落ちて、元気も取り戻して、身体も快調のようでした。
 先週からの断食組のお一人は、今日で断食11日目です。同じ頃に始めた人達はすべて断食を終え、回復食に入っていますが、もう少し頑張るそうです。
 当初は断食10日の予定だったのですが、ご自身でも驚くほど元気で、結局、今日も断食を続けています。ここ数年、自律神経のバランスをくずして、中々人前に出れず、悶々とした日々だったようです。道場に来るのも、かなりの決心だったようでしたが、今は薬もすっかり抜け、どこか悪かった・・?と不思議に思えるほどの元気ぶり、明るさです。
 先日も断食中ながら、数年ぶりにスーパーの中に入ることができて、、うろうろして来た・・・とかで、嬉しそうに話してくれました。そして翌日は、やはり数年ぶりにカラオケで歌ってきた・・・それも一人で歌いまくったとか、ここ数年では本当に考えられない、・・・その話を聞いた回復食中の彼女が催促して、翌日は一緒に歌いに行っていました。
 今日もご本人が話していましたが、先日のスーパーも今では毎日のように行っているようですが、2日前までは2回ほど休んでいたのに、昨日は休まないままに行けた、不思議ですね・・・この一言が断食を1日伸ばしたようなものです。
 ・・・百人百病、そして百人百様の思いの中で、さまざまな断食道場奮闘記です。
 

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2007年9月15日 (土)

断食道場奮闘記・・・道場からのつぶやき。

断食道場奮闘記・・・道場からのつぶやき・・・

 例年になく暑かった8月も終わり、朝晩が少し涼しくなりました。道場も今は8月のメンバーとはすっかり入れ替わりました。8月末は運良く人が途切れ、1日だけでしたが、今年初めての休みをいただきました。それでも人がおられるとできないところの掃除や修理で、あっという間の1日の休息でした。
 9月のスタートは、皆さん仲良く、準備食。まったく同じメニューでのスタートということは、嵐とはいきませんので、雨の前の静けさのようなものです。そして、次々と断食に入っていっています。最初のお一人が9日間の断食に入りました。日を追って、7日、8日、そして10日と断食が続いています。8月は比較的短期の断食が多かったのですが、今月は長めの断食が続きます。それだけ、ダイエットだけではなく、症状の改善・・・を願う方が多いわけです。
 皆さん、西式の断食が始めての方ばかりで、しかも断食を終えた先輩からのアドバイスも聞けず、少し不安げで、頼りになるのは道場の『断食日記』だけですが、それでも同じような形でのスタートですから、療法や断食の経過がわかるという点ではリラックスしやすい状況ではあります。私たちサイドで言わせると、まさに雨の前の静けさで、また回復食が大変だろうなとは思いますが、これも致し方ありません。
 さて、さて、9月はどういう断食のドラマが待っていますか、・・・・しばらく、つぶやきをお聞きください。
 

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2007年9月 8日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食後のお腹周り。

閑話休題・・・お腹周り。
 
 道場の周りであった地域の盆踊りもすべて終わり、あたりも静かになりました。道場も断食を終え、予定の回復食も終えて、一人、二人と毎日のように退寮されていきました。断食が長かった人、短かった人、さまざまですが、そして数字の差はありますが、一様に小さくなったお腹周りに驚き、満足されての、いつものような退寮の情景でした。
 しかし、退寮したというものの、本当に元気そうに見えても、身体はまだ回復途上です。表面的には体調も良好でしょうが、まだ中味が詰まっていません。帰られてから、あわてずにゆっくりと中味を詰めていくことです。断食の本当の効果は今からなのです。
 少しでもご指導した生活法を日常の生活に取り入れ、続けられることを祈るばかりです。
 

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2007年9月 1日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食後・・・

閑話休題・・・断食後は大変です。

 にぎやかだった道場も少し落ち着いてきました。断食組みも一人、二人と断食を終え、回復食に入っていきました。今回のメンバーは大きな反応に戸惑う人もなく、ある意味、平穏に終わりました。もう少し断食をしたら、反応が出たかな・・と思える人はおられましたが、何はともあれ、元気に終えることは平和なことです。
 以前の日記にも書いたことがありますが、断食が集中すると私達もそれなりに大変なのです。何もなければ、それは楽なものなのですが、現実はそれほど楽にはさせてくれません。断食中の反応の出具合によっては、一人にかかりきりになることもあります。それが2人、3人と重なると・・・大変です。しかしそれが私たちの役割みたいなものですし、入寮者にとっても、これこそがご自分の体の状況を知ることですし、体質改善への確かな一歩なのです。
 そして、もう一つは回復食のメニューが複雑になるのです。断食の日数が同じで、同じ日に回復食に入ればそれはまだいいのですが、ほとんどの場合、断食日数は違うし、断食に入る日も違います。ということは回復食のメニューも違ってくるわけです。
 断食2日間、3日間とわずか断食1日の違いでも、メニューはすべて違います。しかも1日単位ではなく、1食単位で違うときもあります。それが微妙に日がずれてくる。パズルとは言いませんが、かなり神経を使う時です。
 Aさんは断食3日間で今日が回復食2日目、Bさんは断食2日間で今日が回復食2日目、Cさんは断食5日間で今日が回復食2日目、・・・すべてメニューは違いますが、こんな感じです。
 そして、前回の日記の断食8日間の彼女たちは、残念ながら、回復食に入ってからは体重が減ることはなく、約8キロの減で終了しました。回復食に入って元気も出てきて、かなり積極的に歩いていたようでしたが、数字は変わらなかったようです。それでも8キロという数字も、ご本人達も言っていましたが生半可なものでもありません。帰ってから少し増えるかもしれませんが、西式健康法を実践して、体が落ち着いてくれば、まだ充分に下がります。
 健康のためにも、もうひと頑張りです。
 

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