« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月25日 (土)

断食道場奮闘記・・・退寮です・・200グラムのご褒美

いよいよ退寮の日です。
断食15日間を終え、普通食4日間を含めた回復食も終了し、退寮の日を迎えました。
 回復食に入っても体重の増加は200グラム前後を上下していましたが、普通食に入って散歩の距離が伸びてきたのか、大きく増えることもなく、逆に帰る日は200グラム落ちて、ちょうど10キロのマイナスでした。普通食に入って体重が減るなんて、道場でも多くない例です。それも計ったようにちょうど10キロ。まるで15日間の頑張りに対するご褒美のようです。こうした時として起こる神様のご褒美は、私たちも嬉しくなります。
 ・・・食事もメニューによっては玄米を残し、胃袋の大きさを実感できるようになりました。中々数字が出なかった血圧もようやくコンスタントに計れるようになりましたが、それでもまだ上が80台で、下が50台です。・・・でもすっかり元気・・・と、本人も驚いてはしていましたが、普段と変わらず動けるのでそう心配していない様子でした。
 帰られると、どうしても食事の量が増えてしまいます。ご本人は減らしているつもりでも、今の新しい身体にとっては多すぎることが多いのです。例え、食事の量を以前の半分にしても、腸の吸収率が倍に良くなっていれば、結果として同じほどの食事の量を取っていることになります。それでも今は間違いなく胃も小さくなっていますから、普通は多くは食べられないものです。手のむくみや小さく柔らかくなったお腹の感触に気をつけていれば、自然と食べ過ぎにブレーキがかかります。
 普通食を長く食べていますし、普通食の食事の仕方を見ていると、充分に今の状態を維持できそうです。帰られてからの注意点は詳しく説明しましたが、話しているとご本人も少し自信がありそうでした。
 肥えてしまったために全くはけなくなったジーパンを持ってきて、これをはいて帰るのが目標と言っていましたが、帰る時は余裕のジーパンでした。普段から化粧はあまりしないとの事で、いつもの情景の化粧ののり・・・の感触はわからなかったようですが、間違いなく化粧代は少なくなるはずです。
 道場の断食日記に数ページにわたって、入寮中の思いを書き綴られています。いずれ機会がありましたら、道場のHPの断食日記に掲載しようと思います。
 15日間の断食、元気そうに見えても、傍で見るほどそう楽ではありません。いろいろなそして様々な辛さや思いを抱えながら、よく頑張りました。その熱意と頑張りに拍手を送ります・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

断食道場奮闘記・・・回復食13日目。

 今日は回復食13日目の様子です。
玄米の重湯、玄米粥、そして4日間の味噌おじやも終わり、普通食が始まりました。先輩諸氏が書き残していた味噌おじやの美味しさも噂以上だったようで、そして、本当に不思議なもので、美味しい物を食べると急に力が湧いてくるようです。
 計れなかった血圧も2日前から何とか計れるようになりましたが、それでもまだ、上が75、下が50、ご本人も・・・え-、うそ・・もう普段と変わらないですよ・・・少しあった立ちくらみも治まり、すっかり元気になり、散歩にも食事の時間ギリギリまで出かける毎日。ご本人が驚くのも、ある意味当然です。
 普段、もし75-50の血圧であれば、立ちくらみを起こし、起き上がるのも辛くて、きつくてたまらないでしょうが、今は不思議とそうでもないのです。・・・そして、こうした不思議な身体の変化が、少しは体質改善が進んだ事を具体的に感じさせてくれる瞬間かもしれません。
 しかし、まだまだ体質改善の途中にすぎません。元気といっても、まだ予備力の蓄えが足りませんから、無理はできませんが、後は自然と時間が解決してくれます。
 体重も味噌おじや、普通食に入っても、200グラムしか増えずに、-9.4キロを維持しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

断食道場奮闘記・・・回復食6日目。

 今日は回復食6日目の様子です。
断食15日間の回復食6日目は玄米の5分粥です。重湯の4日間は断食中よりも少しきつかったと言っていましたが、玄米粥になると順調に回復途上です。体重も回復食に入っても変わらずに、マイナス9.6キロを維持しています。普通は回復食に入っても、重湯の間は落ちることが多いのですが、増減はなく、そのまま維持しています。
 断食中は、中でも女性は、料理本、TVの料理番組に夢中になる方が多いのですが、番組はともかく、料理本には手を出していなかったようですが、・・・さすがに回復食に入って、料理本が恋しくなりました・・・仲間入りです、・・・笑ってました。
 日記にも度々書いていますが、断食に入ると、血圧が電子血圧計では計れない方が多いのです。彼女も今の元気さが嘘のように、ここ10日ほど、血圧が計れません。今日もまだ続いています。ご本人が一番驚くところですが、・・・いろいろな不思議を実際に体感しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食15日、そして回復食

 断食15日間を終了し、今日は回復食3日目の様子です。
平均以上に元気だった彼女も、断食14日目、15日目はさすがに少しきつかったようです。・・・少し立ちくらみが出てきてきたり、脚が重たく感じられる、少し息切れがする、・・・とか。
 でも考えてみれば、まだこの程度なのです。そういう話をすると、本人も改めて、・・・そうですね、15日間何も食べていないのですよね、・・と自分に納得していました。まだ十分にとは言いませんが、あと数日の断食はできそうな様子ではありました。
 それでかどうか、やはり散歩に出て、ついでに好きな漫画本を買ってきていました。顔はほんとに小さくなりました。入寮された頃のスナップ写真と比べても、別人のようです。
 そして、ようやくの回復食。ご褒美も兼ねて、食事の前に少しの梅湯を出します。・・・美味しい・・・本当に胃に染み渡る・・・ゆっくりと味わいながらの一言でした。回復食は玄米の重湯と野菜のジュースから始まります。少しずつ量と濃度を濃くして、4日間でその重湯も終了です。体重もここまで、マイナス9.6キロ。
 1ヶ月近く道場にいると、いろいろな人を迎え、そして見送ります。ちょうど同じように9日間の断食をした同室の女性が退寮されました。お互いに励ましあい、頑張ってきた仲間の退寮は寂しいですが、ある意味、常に準備食、断食、回復食と先を歩いて、案内人のような感じでした。女性の方は、結構身体のいろいろな反応が出て、彼女ほど楽ではなかったようですが、それが結果として彼女にはいろいろと参考になったようです。
 同じ事を同じスケジュールで体験しているのに、身体の様子はみんな違う。それがその人の本当の体力というものでしょうが、そしてそれは決して見た目の体格ではない。断食をしていると、身体について、体力について、食事について、そして栄養について、・・・さまざま今までは少し違う思いを感じられるようになります。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

断食道場奮闘記・・・断食14日目。

 今日は断食14日目の様子です。
・・ようやく希望の体重になったとか、・・・最近、お母さんに顔が幼児顔になってきたよ、(要は顔が丸くなったことらしいのですが)と言われていたらしく、今日の鏡に映る顔は顎がとがってきた・・・前にはいていて,今でははけなくなっていたジーパンを持ってきていたらしく、昨日、はけるようになった・・・本当に嬉しそうでした。
体重の落ち方は少しゆっくりのようですが、今の体の状態にはそれなりに満足の様子でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

断食道場奮闘記・・・断食11日目。

 断食11日目の様子です。
一応の目的であった断食10日間も何のこともなく終了し、当然のように11日目の断食となりました。断食5日目も断食10日目も体のきつさは何も変わらない・・・とか。事実、数日前と同じように散歩をして、同じようなペースで日を過ごしています。体調はすこぶる快調で、ご本人も改めてびっくりです。
 体重の方は、10日間で8.2キロの減量です。ここ2,3日、少し停滞気味です。・・・どれくらい落ちますか・・・と良く問われるのですが、日記にもありますように、まさに人それぞれなのです。
 前述の日記のように7日間の入寮で7キロも落ちる人もいる。ただこういう例はさすがに多くはありません。それでも7キロ落ちた彼女がその後入寮の日々を重ねたとしても、落ちるペースは小さくなってきます。
 一般的には断食7日を越えると、断食日数に比較的比例してくるようになります。断食7日で減量7キロ前後、10日で10キロ前後、ということです。そういう意味では、少し落ち方が少ない方かもしれませんが、それでもお腹周りやウエストの辺りの落ち具合は十分に嬉しい結果のようです。
 いよいよ12日目に入ります。元気そうに見えても、12日間何も食べないのです。普段と同じということは決してありません。それでも・・・その強い思いに拍手です・・・。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 1日 (水)

断食道場奮闘記・・・断食7日目

断食7日目の様子です。
 ・・・どうですか・・・変わりません、・・・とか。
 急に立ち上がると少し立ちくらみがあるものの、ゆっくり動けば問題ない、少しきついけれど、この程度は今までにも時として経験がある、との事。
 今までと同じように散歩に出かけ、本屋さんに漫画を買いに行って、夜は休憩室で仲間と一緒にTVを見ています。
 身体の様子を表す表現の仕方は人それぞれで、言葉通りというわけにはいきませんが、そうした言葉の様子、血圧や脈の強さ、立ち振る舞い・・・を併せながら、日々の体調を客観的に判断をしているわけです。
 血圧はすでに電子血圧計では計れない状態ですが、脈はしっかりしています。何より断食への思いの強さがあります。断食中のいくつかの山も乗り越えたようです。
 体重は7日目の朝でマイナス6.8キロだそうです。お腹周りだけでなく、顔も一回り小さくなり、吹き出物もほとんどわからなくなりました。
 とにかく、7日間、何も食べていないのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »