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2006年9月23日 (土)

断食道場奮闘記・・・整体調心療法

 温冷浴、裸療法と西式健康法の数ある療法の中でもその中心となる療法を説明してきました。道場では、これ以外にも多くの療法を日々実践していきます。これを整体調心療法と称しています。
 専門的に言えば、足の扇形運動、上下運動、足裏の刺激運動、腰、腎臓、頚部、頭部の微振動、脊柱の左右整正法、通称金魚運動、脊椎牽引療法、血液循環療法、通称毛管運動、そして頚椎を整える木枕・・・となります。
 具体的には、足の歪みを正し、脊椎の左右、前後の歪みを矯正し、さらに上下の圧迫を解放して、神経の働きを整え、そして活発にし、全身器官の働き、中でも腎臓、胃腸、肝臓、心臓の働きを鼓舞し、全身の血液を細部にわたって循環させる・・・ものです。
 単に食を抜くだけでない、西式健康法、そして西式の断食の真髄がそこにあるわけです。私たちの体は、食物が血液となって全身を循環して、細胞に栄養を与えることによって生きています。だからこそ、食物がすべての始まりであり、そこに注目が集まっているわけです。しかし、そうした食物も体の各器官が正常に働いてこそ、お互いに相乗効果となって本当に生きてくるわけです。
 しかし、衣服をまとい、2本足で立つ私たちは皮膚の働きが衰え、足や背骨に過酷な負担をかし、そのために脊椎から発している神経の働きを乱し、さらに生活環境や誤った生活習慣、そして過食等とあいまって、全身器官の働き、そして血液の流れも気がつかぬままに、日々、悪くしている。食物に気を使うことは大切ですが、ある意味ではそれ以上に身体のさまざまな歪みを正すことが、健康な生活をおくるためには重要なのです。
 立ち仕事をしていると足がむくんでくる、人ごみの中に入ると気分が悪くなる、寝るときは横向きで休む、腰掛けるとすぐに脚を組む、手足が冷える、何日も通じがない、・・・・・・
普段から何気なく起こっていることが、実は身体の歪みを教えてくれているのです。

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