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2006年7月 8日 (土)

断食道場奮闘記・・・回復食の不思議

 そして、この回復食の始まりの時間は、以前、断食は偉大なる共食いという言い方をしたと思いますが、まさにそのことを一番実感する瞬間なのです。
 繰り返しになりますが、断食中は、物を、栄養を取りません。しかし、体は常に栄養を、血液を必要としていますから、体中の隅々から普段は使われていないものも含めて、栄養となるものをひたすら探してくる。そのために全身の血液循環は活発になってくる。だからこそ、断食もある一定の日数を過ごすとこの共食いシステムが出来上がるかのように楽になってくる。
 しかし、食べ始めるということは、外から栄養が入ってくるわけですから、そのスピードは少し緩やかになってきます。ただ食べるといっても、前述しましたような食事ですから、栄養の取り方に少しバランスを欠いて、空腹感を、そして食欲を感じる時間となりやすいのです。
 それでも空腹感は感じても、断食中よりは体は確実に楽になってくる。普段なら食べたか、食べないかわからないような量なのに、・・・少し消化吸収の力が良くなってきたかな、少し体質改善ができたかな・・・少しご褒美を感じる瞬間です。
 こうした断食、回復食の流れは科学的に解明されているわけではありませんが、長い間、数多くの断食体験者と接してみると、こうした流れを実感せずにはおられません。

 回復食は、ある意味、断食中とは趣の違うさまざまな具体的な不思議を体験します。それが、体質改善ということになるのでしょうが、・・・。

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