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2006年4月 8日 (土)

断食・・・偉大なる共食い

 ひとつの例え話です・・・今、我々の食生活は、食品を買ってきて、それを食して、残ったものは冷蔵庫に保存する。翌日はまた新たに食品を購入して、食して、残りを保存する。この単純なサイクルです。
 購入する量と食する量のバランスが取れている間は、問題はあまり生じないでしょうが、食する量が落ちてくるとか、購入する量が増えてくると、当然ながら、保存する量が増えてきます。そうするとだんだんと冷蔵庫に入りきれなくなる、すると今度は冷蔵庫を大きなものに買い換える。そしてまた増えてくると・・・・よく見られるサイクルです。
 そして、そうなると中には冷蔵庫の中でも痛んでくるものも出てくるし、冷蔵庫そのものも過重な負担がかかり、故障しやすくなる。普通は、ここまでいかないうちに購入する食品の量を減らすなりして対応をします。
 しかし、これが我々の体のことになってくると、どうでしょうか・・・・。冷蔵庫を我々の体と思えばどうでしょうか・・・。
 この場合の冷蔵庫は買い換えるまでもなく、・・いろいろと身に覚えのある方もおられると思いますが・・不思議なことに?勝手に大きくなっていくわけです。ただ大きくなるだけならまだしも、中には体のいろいろな不調、不良が出てくるようになります。
 最良の方策は、食品の購入をやめて、冷蔵庫の中の食品を食することです。別に新たに食品を購入しなくても、物を食べなくても、冷蔵庫の中には、そして体の中にはまだ十分に食品が、エネルギーが残っているわけです。
 そして、普通は思うはずです、・・・まずは古いものから、たくさんあるものから使おうと・・・・。
 断食は、ある意味・・偉大なる・・共食いです。


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