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2006年4月29日 (土)

断食道場奮闘記・・・今日は味噌おじや

 断食後の回復食も今日で8日目、そして今日は待ちに待った味噌おじやです。道場の断食日記で散々その美味しさを読まされ、道場の仲間が食べる味噌おじやの匂い・・・を嗅ぐたびに、頭の中で自分なりの味を想像してきたようですが、本当にようやく来た自分の番です。
 おおげさでなく、今までに食べてきた中で一番美味しい・・・想像していた以上の味でした・・との事。
 特別な料理というわけではなく、ただ玄米を昆布、鰹節、椎茸、いりこで取っただしでやわらかくし、たくさんの種類の野菜を入れて、最後に味噌、卵の黄身で味付けしただけのものです。断食の後ですから、どんなものでも普通以上に美味しく思えるものです。
 それでも断食後は味覚は変わります。今までは匂わなかった匂い、わからなかった味・・・そして味覚が鋭くなるようです。後日談であれほど好きだった肉が前ほど美味しく感じなくなったとか、お菓子がほしくなくなったとか・・・いう話をよく聞きます。
 断食を体験された方の多くが言われるのは、食物のありがたさを素直に感じる・・・自然な小食への第一歩です。

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2006年4月22日 (土)

9日間の断食が終了・・・

 3月21日、9日間の断食を東京から来られている一人の男性が終えました。難病に悩み、苦しみ、インターネットで、初めて道場のこと、西式健康法のことを知り、数度のメール、電話でのやり取りの後、意を決しての入寮でした。
 入寮時の内臓の腫れによる腹部の不快感は、断食を重なるにつれてなくなり、脱力感はあるものの元気に予定の日数を終了しました。
 そして新たに21日は回復食の始まりでもあります。今までも初めてのいろいろな不思議を体験されたようですが、また新たな不思議の体験が始まります。・・断食を終えた人へのささやかなご褒美です。
 道場ではその間もさまざまな方々の入寮、退寮を見てきて、同じ日、減量目的の女性の退寮を見送りました。彼女は4日間の断食で約6キロの減量でした。今月は比較的短期の方々が多く、そして減量目的の女性が多い日々でした。

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2006年4月15日 (土)

断食は・・究極の小食

 断食は、共食いです。しかし、さすがに普段のようにお腹いっぱいというわけにはいきません。体に必要な分だけ、いわゆる究極の小食です。
 道場のホームページの断食日記に書かれているように、断食をする人ほとんどすべてと言っていいほど、断食も、ある日数の経過を境にあきらかに少し楽になってきます。ものを食べない日が多くなっているのに、どうして・・・・皆さん、不思議に思う瞬間です、そして、少し体質改善が進んでいるのかな、・・・と思う瞬間でもあります。
 しかし、血圧はあきらかに低血圧となり、時としては電子血圧計で計れないほどにもなる。普段であれば、立ち上がるのさえ辛くて・・・と思われるのに、それでも散歩をし、散策に時間を費やす人もいる。
 究極の小食・・・それは究極の高燃費でもあるのです。

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2006年4月 8日 (土)

断食・・・偉大なる共食い

 ひとつの例え話です・・・今、我々の食生活は、食品を買ってきて、それを食して、残ったものは冷蔵庫に保存する。翌日はまた新たに食品を購入して、食して、残りを保存する。この単純なサイクルです。
 購入する量と食する量のバランスが取れている間は、問題はあまり生じないでしょうが、食する量が落ちてくるとか、購入する量が増えてくると、当然ながら、保存する量が増えてきます。そうするとだんだんと冷蔵庫に入りきれなくなる、すると今度は冷蔵庫を大きなものに買い換える。そしてまた増えてくると・・・・よく見られるサイクルです。
 そして、そうなると中には冷蔵庫の中でも痛んでくるものも出てくるし、冷蔵庫そのものも過重な負担がかかり、故障しやすくなる。普通は、ここまでいかないうちに購入する食品の量を減らすなりして対応をします。
 しかし、これが我々の体のことになってくると、どうでしょうか・・・・。冷蔵庫を我々の体と思えばどうでしょうか・・・。
 この場合の冷蔵庫は買い換えるまでもなく、・・いろいろと身に覚えのある方もおられると思いますが・・不思議なことに?勝手に大きくなっていくわけです。ただ大きくなるだけならまだしも、中には体のいろいろな不調、不良が出てくるようになります。
 最良の方策は、食品の購入をやめて、冷蔵庫の中の食品を食することです。別に新たに食品を購入しなくても、物を食べなくても、冷蔵庫の中には、そして体の中にはまだ十分に食品が、エネルギーが残っているわけです。
 そして、普通は思うはずです、・・・まずは古いものから、たくさんあるものから使おうと・・・・。
 断食は、ある意味・・偉大なる・・共食いです。


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2006年4月 1日 (土)

断食道場奮闘記・・血液はどこから

断食は、確かに物を食べません。文字通り、食を断つわけです。しかし細胞は常に栄養を必要としています。
 普通はものを食べて、その栄養を赤い血液に変えて、血液循環という方法で各細胞に栄養を供給しています。断食をしているから、ものを食べていないから血液がなくなって・・・というわけではありません。その証拠に当然ながら、断食中でも、ものを食べなくても、赤い血液は常に循環しています。
 ではその血液はどこから・・・。


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